表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

こんにちは、来い一期ゆみ夏です。今回はセツナエクセレント、2回目のレコードを書きます。

世界は、2回目の世界を進んでいる、、

とある古文書の一節。、、セツナエクセレント2回目のレコード、プロローグ

こんにちは来い一期ゆみ夏です。今回はセツナエクセレント、2回目のレコードを書きます。

そして、今回の作品は、小説家になろうでの始めての作品になります。

どちらかというと、セツナエクセレントの中でも今までと違って、世界は2回目のレコード

を進んでいるというストーリーです。つまり、世界は2回目の世界を進んでいるというストーリー

です。それではよろしくお願いします。


世界は2回目の世界を進んでいる、、

とある古文書の一節。、、セツナエクセレント2回目のレコード、プロローグ


「あー、よく寝た。」リカは目が覚めた。それにしても、 リカはよく遅刻するのに、

今日は早起きだ。リカはリビングに向かう。


私は、セツナリカ、高校1年生、今日は新学期から、2日目だ。


母親「おはよう、リカちゃん。今日は早いのね。」


リカ「おはよう、お母さん。うん。そうだよ。なんでか早かった。」


母親「パンとご飯どちらがいい?」


リカ「パンで、いいよ。」リカはパンを食べ始める。

リカはテレビをつける。すると、女性アナウンサーが出ている。


女性アナウンサー「ニュースをお知らせします。政府が、作った魔法世界は、

第3段階まで行った模様です。」


リカ「えっ?もうそんなに行ったんだ。」


母親「リカちゃん。どうしたの?」


リカ「政府の作った魔法世界が、第3段階まで行ったんだって。」


母親「そうなの、すごいわね。」


リカ「うん。そうだね。つい半年前まで、第1段階だったのに。」


母親「そうね。あっ、リカちゃん。学校遅れる。」


リカ「あっ、本当だ。やばっ」リカは慌てて支度する。


リカ「お母さん。じゃあ、行ってきます。」


母親「行ってらっしゃい。気をつけてね。リカちゃん。」


リカ「はい。わかった。」リカは学校へ向かう。

、、続く。


こんにちは、ゆみ夏です。次は学校でのクラス分けです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ