こんにちは、来い一期ゆみ夏です。今回はセツナエクセレント、2回目のレコードを書きます。
世界は、2回目の世界を進んでいる、、
とある古文書の一節。、、セツナエクセレント2回目のレコード、プロローグ
こんにちは来い一期ゆみ夏です。今回はセツナエクセレント、2回目のレコードを書きます。
そして、今回の作品は、小説家になろうでの始めての作品になります。
どちらかというと、セツナエクセレントの中でも今までと違って、世界は2回目のレコード
を進んでいるというストーリーです。つまり、世界は2回目の世界を進んでいるというストーリー
です。それではよろしくお願いします。
世界は2回目の世界を進んでいる、、
とある古文書の一節。、、セツナエクセレント2回目のレコード、プロローグ
「あー、よく寝た。」リカは目が覚めた。それにしても、 リカはよく遅刻するのに、
今日は早起きだ。リカはリビングに向かう。
私は、セツナリカ、高校1年生、今日は新学期から、2日目だ。
母親「おはよう、リカちゃん。今日は早いのね。」
リカ「おはよう、お母さん。うん。そうだよ。なんでか早かった。」
母親「パンとご飯どちらがいい?」
リカ「パンで、いいよ。」リカはパンを食べ始める。
リカはテレビをつける。すると、女性アナウンサーが出ている。
女性アナウンサー「ニュースをお知らせします。政府が、作った魔法世界は、
第3段階まで行った模様です。」
リカ「えっ?もうそんなに行ったんだ。」
母親「リカちゃん。どうしたの?」
リカ「政府の作った魔法世界が、第3段階まで行ったんだって。」
母親「そうなの、すごいわね。」
リカ「うん。そうだね。つい半年前まで、第1段階だったのに。」
母親「そうね。あっ、リカちゃん。学校遅れる。」
リカ「あっ、本当だ。やばっ」リカは慌てて支度する。
リカ「お母さん。じゃあ、行ってきます。」
母親「行ってらっしゃい。気をつけてね。リカちゃん。」
リカ「はい。わかった。」リカは学校へ向かう。
、、続く。
こんにちは、ゆみ夏です。次は学校でのクラス分けです。