"音楽中の"日常
普段通りの音楽の授業。
今回はまたもや新しい先生が出てきます♪
『今日から新しい曲だったか…』
「倭加斗はどんな歌になったんだ?」
『…まだしらねぇ…』
「は?←」
第5日 "音楽中の"日常
この学園の音楽は少し変わっている。
違う学年でペアをつくりその二人で曲、歌詞を作りそれを発表するというものだ。
だいたい、三時間で曲、歌詞をつくり四時間で練習、発表という流れになっている。
自主練習は勿論、持ち帰って考える人もいる。
「知らねぇって、どうなってるんだよ…?」
『歌詞は俺、曲は先輩が作ってるからだ…』
「そんなんで合うのかよ(苦笑)」
『そのための三時間だろ…いい加減しつけぇ…』
「まぁ、倭加斗は先輩に頼りっきりだもんnゴグハッ!?」
〔っと!…〕
倭加斗が香緒瑠を投げ飛ばした←先にいたのは、音楽担当の、霧松 章田だ。今年から先生になったばかりだがすでに学生からは好かれている。
『あ…すみません、先生…怪我ないですか?』
〔ああ、大丈夫だ…むしろ大丈夫なのか?こいつ…〕
『問題ありません…』
倭加斗は床で転がってる香緒瑠を一瞥したのちそう言った。
〔まぁ、大丈夫ならいいが、殺すなよ?倭加斗が捕まることはないからな?〕
『はい、わかりました…』
そう言って頷くとそれまでのびていた香緒瑠が、
「ちょっ!先生それはひどいっすよ!」
といって飛び起きた。
そんな会話をしていると、チャイムがなったので3人で中に入った。
<にしても、今日も見事に投げられたなぁお前(笑)>
「見てたなら助けてくださいよ〜先輩〜」
<やだよ、にしてもなんでそこまで投げるのうまいんだ?>
『それは…』
[こいつちっさいだろ?よくねらわれてたんだよ(笑)]
<は?まじで(笑)>
『ぉぃ…』
[笑えんだろ?ほぼ毎日だぜ?(笑)]
<まwじwかwちっさいと大変だnっ!>
[おiぐっ!]
『黙ってくださいませんか、先輩がた?(黒笑)』
{ばかやるから…(ため息)}
【学習しないからですよ…(ため息)】
〔こら!!そこの6人!曲は完成したのか!!〕
『「{[【<勿論です!>】]}」』
〔そうか…ならちゃんと練習しとくんだぞ!〕
そう先生に言われてそれぞれペアーになって活動を再開した。
こうして今日の音楽が終わった。
感想をいただけると嬉しいです。誤字脱字なども教えていただけると幸いです。




