"数学中の"日常
今回は香緒瑠がいった数学中の日常です。まだまだ紹介が続きます、すみません(;>_<;)
「今頃なにかいてっかなぁ〜(くくっ)」
[余計なこと考えてるとあてられるぞ、お前…]
「大丈夫ですよ♪先輩。」
第3日 "数学中の"日常
倭加斗が美術で絵を描いている頃、香緒瑠は数学を受けていた。
「んぁ〜…先輩、これどう解くんですか?」
[ああ、これはな…]
【ダメですよ、先輩、少しは考えさせないと(にっこり)】
「なっ!考えて分からないからきいてるんですよ!?」
[だから教えてやるって…(苦笑)]
【まったく…甘いですね、先輩は(ふっ)】
香緒瑠に数学を教えようとしている男は、長瀬 直久。3年生であり、本矢の悪友であり、倭加斗とは保育園からの知り合いだ。
そして、事あるごとに、香緒瑠をいじる男は、桐塚 美那叉。2年生で、鈴夜とは友達だ。香緒瑠の近所に住んでおり、よく遊んでいた。
「にしても…ほんと性格悪くなりましたよね、美那叉先輩は…」
【よし、あとで倭加斗に投げ飛ばして貰うか♪】
[止めておけ、死ぬぞ…]
「真面目にそれが冗談じゃない倭加斗って一体…」
3人でそんなことを考えながら、練習問題を解いていると、ふと思い出したように美那叉がいいだした。
【そういえば、体育のダンス…覚えてきたか?】
「ああ、勿論ですよ!バッチリ最後まで♪」
[俺も、一応覚えてはきたが…]
【やっぱり、なら今日からあわせれそうだねぇ(にっこり)】
[そういえば…あのからみ、誰がやるんだろうな…]
「勿論、女役は倭加斗っすよね!身長的に(笑)」
【まぁそれは間違いないな(笑)】
[おいおい…お前ら殺されるぞ…(ため息)]
そんな話をしていると、終了のチャイムがなり、それぞれ次の教室にむかった。
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