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小説みたいな恋がしたい。  作者: なぎ


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9/9

8歩目

あれやこれやと話しているうちにすぐ担任の先生がやってくる。

既に心臓ははち切れそうなほど、周りに聞こえてしまいそうな程ドクドクしている。


「えー、おはようございます。

今日からこの学校に転校生が来ます。

橘くん。どうぞ。」


「失礼します。


えー…橘悠真です。

父親の転勤で新潟の西第一高校から来ました。

部活は男子バスケ部に入ります。よろしくお願いします。」


「はい、拍手ー。

じゃあ、橘くん。窓際の1番後ろの席使ってね。

田中ー。手ぇあげろー。あの子の後ろね。」


「はい。ありがとうございます。」


ツーブロ、爽やか、好みの顔、かっこいい名前…


「橘悠真です。田中さん?よろしく。」


「田中結衣です!

わかんないことなんでも聞いてね。橘くん!」


完全に落ちた。

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