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白物語のシナリオができるまで  作者: 牧田紗矢乃


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3/3

追記

 前回までの投稿内容で、大切なことを書き忘れていたので追記です。


 その「大切なこと」とは……――

 平易な文章となるよう留意することです。


 シナリオを執筆する側の我々や、ゲームマスターの方には文面が視認できますが、プレイヤーは耳から入る情報が全てです。

 シナリオ制作に躍起になる余り、華美な表現の羅列となっては進行の妨げにもなり得ます。


 あくまでも、百物語の百話目。

 自分は語り手だという自覚を忘れずに。

 日常であまり使うことのない小難しい言い回しは控え、できるだけわかりやすい文章で書き進めることを心がけています。




 そして、もうひとつ。

 最後の一文は、とびきり怖く。

 手を抜かずに。


 ラストシーンにたどり着くまでの文章はことごとく壊されてしまうかもしれないけれど、最後の一文を読み上げた後に「この話が修正されないまま語られていたら、本当にヤバかったかもしれないな……」とプレイヤーに思わせることができれば。

 その後の生活で、ふとシナリオのことを思い出してゾワリとする瞬間を演出できれば。


 ある意味でシナリオの製作者の勝ちだと思うのです。

 それこそを「試合に負けて勝負に勝つ」と言うんじゃないでしょうか。


 ……なんて、負け犬の遠吠えでした。

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