単純なストーリーを如何に面白く書けるか?が目標だったのに。
自分がいいと思う理想の小説は、できるだけ多くの伏線が一気に回収されること。
だから、小説を書き始めた頃は、できるだけ多くの葛藤や謎をちりばめ、それが最後に一気に一つにまとまれば『なるほど!』と脳内麻薬が出て楽しかろうと思って、それを目指したが、納得いくものは書けていない。
読み返すと、ゴチャゴチャでわかりにくかったり、イマイチ一つにつながってない気がする。
最後の落ちが、スムーズに分かりやすく引き出されてなくて、疑問が残る作品もあるのはいかがなものかと思う。
なので第二段階として、シンプルな、同時並行の謎や伏線を最大でも二つにしてみてはどうだろう?と考え、現在、それを意識して書いてるけど、ピンとこない。
この段階では、シンプルな葛藤・謎とその解決だけで、如何に面白く書けるかが、工夫のしどころ・頭の使いどころだと思ったが、書いても良くなってる手ごたえは無いし、何をどうすればいいのか手掛かりがない。
何が足りないのか?
センスとか才能は、無いものをねだってもしょうがないので、そんなものは無視して考える。
後天的に改善可能な問題点を考える。
・キャラクターの性格がよろしくない?
・丁寧な説明が抜けているせいで盛り上がらない?
・落ち自体に意外性がない?
『笑い』があればいいが、これも才能に絡んでくるので無視せざるを得なく、無理にねじ込んで、すべり倒して寒い空気になるよりは、自然にしようかなと。
すべて説明しすぎると、読んでてバカにされた気になるから、できるだけ説明は簡略にして、短編で謎解きを書きたいのは当初から変わらない目標。
ということは、謎の見せ方、解き明かし方、に腐心するしかないというのが、今のところの結論。
次回作はそこを丁寧に説明してみようと思う。
多分「平安貴族の侍従・竹丸の日記」の予定で~~~す!
年を越すまでに一作書くのが目標です!




