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自分の作品を客観的に読むことについて
まず、不可能である。
『推敲しよう!』
と読み直しても、書いた直後、頭の中には、物語のシーンが画像として残っているから、書いた文章が説明の抜けた文章だったとしても、何がおかしいのかに気づかない。
二三日後であっても、少しでも記憶に残っていれば、連想式に記憶の中の画像を勝手に思い出して再生するので、どこの説明が不足してるのか?に気づかない。
一番いいのは他人が書いたとして、読むこと。それができればいいが。
他人が書いた作品として読み始めても、少し批判心がでて、『コレおかしいのでは?時代的にこれあったっけ?』なんて思った日には、書き直すかを迷い始め、その時には既に書いた時の記憶がよみがえるので、他人のものとして読めなくなる。
忘れるまで作品を寝かす?(放っておく)という手もあるが、何年待てばいいのか。
その時には書きたいと思ってない可能性が大。
誰かいい方法があったら教えてください。




