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訳あり魔法使いの学園軌跡  作者: 若白髪マン
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プロローグ

ある朝目覚めたら魔法が使えるようになっていたとしたらどうする?しかも誕生日の朝に

きっと神様からの贈り物だと思うだろう。都市伝説は本当でしたって…

俺にもそう思っていた時期がありました。




「…というわけで私からの挨拶とさせていただきます。そして最後に皆様方に魔道元帥の導きがあらんことを」


校長らしき人物の挨拶が終わった。

うん…でもやっぱりおかしいよな。

おかしくない?まぁよくある普通の長い感じの挨拶だったよ?だけどさ…なんか引っかかるなぁ〜………


「なぜ制服を着てる?」


しかも頭痛がしてきたし、吐き気もこみ上げてきた。FPSで初めてリスポーンキルされた時くらい状況が掴めない。


あぁ、やばい

これは本気でやばいやつだ


俺はその場で意識を失った。

初投稿です。

なまやさしく見守って下さい

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