表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Monster bloods life [吸血鬼少女の楽しい?私生活]  作者: 鳥兜、花言葉は宣戦布告☆
始まりは突然に!
4/22

第一幕 吸血鬼のお姫様!?彼女の名前はハイル=プフェルトナ(後編)

前回のあらすじ!!

・・・今回は書くことないや(´・ω・`)



女の子が化け物を挑発する。

それが闘いの合図になった。

化け物は、その身体に似合わない速度で体当たりを繰り出した!

だが、彼女は避けない!

「さてと、憤怒ラース!派手に行くよ!」

そう、女の子が言うと彼女を取り囲む様に紅い霧が出てきた。

そしてその霧は彼女の腕にまとわりつき、やがて彼女の腕を巨大な何かにした!

何かは例えるなら赤黒い腕で、三つの鋭利な爪を生やしている。

彼女はその異形となった腕で、化け物の体当たりを完全に受け止めた!

「小癪な!」

化け物は後ろに飛び引き、頭を大きく振りかぶり頭を下ろした。

降り下ろすと同時に、頭から血の様に赤い針が無数に飛んできた。

「おっと、殺られないよ(*´ω`*)、憤怒ラース!」

彼女は地面を叩いた!

その瞬間、紅いカーテンの様な物が現れ、飛んできた針を全て叩き落とした。

追撃はない!そう、見切った彼女は化け物に高速で近づき、その汚ならしい顎にフルスイングでアッパーを叩きこんだ!

「ガラベ!?」

そのアッパーをもろに受けた化け物は宙に舞う!!

女の子は化け物が宙を舞っている間に憤怒ラースと呼ばれた霧を元の霧に戻し、今度は遠隔操作で霧を巨大な爪にした。

そして、その爪で化け物を挟み込んだ!

「チェックメイト☆憤怒ラース、『鋼鉄アルム(アイゼン)』!!」

そして、彼女の命を受け、巨大な爪は化け物を押し潰し始めた!!

「ぐきゃあぁぁぁぁ!!?痛てえぇ!くそ!糞、こんな、糞アマに、このお・・・」

化け物の言葉は最後まで続かず、喋ってる途中で、完全に押し潰された。

潰された化け物の血と肉塊がそこらじゅうに飛び散った。

「あ~もう!バッチいわね、貴方、大丈夫?」

「はへ!?あ、だっ大丈夫です!はい!」

女の子が男性を心配した、怪我など何処にもないので、大丈夫なのは当たり前なのだが。

「ハイル」

女の子が呟く。

「え?」

「私の名前、ハイル、ハイル=プフェルトナ。貴方の名前は?」

「あ、さっ斎藤、斎藤城助(さいとうじょうすけ)。」

男も女の子も互いに名乗りあった。

「さてと、斎藤さん、甘い話には裏がある、今日それが分かったでしょ?今度からは気よつけなさいよ。そんじゃ!」

「え?ああ!」

女の子は好きなだけ言うと何処かへ行ってしまった。

(不思議な娘だったな~。・・・可愛いかったな~)

男もまた、家に帰りながらそんなことを考えていた。

男は今日のことはどうやら夢だと思っているらしく、寝たら覚めると思っていた。

あいにく、これが夢でないことは次の日の朝、思い知らされるのだった。


悪魔(デビルズ紹介!


ブラットフロッグ


目玉だらけの真っ赤な蛙

人の生き血とウシガエルを使えば召喚できる下等悪魔

力なきただの人間には脅威だが、悪魔狩人デビルハンターや中位悪魔から見れば、ただの生ゴミさ!

生ゴミ(下等悪魔)は屑籠へ!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ