終わる世界の割と中心の方で
両親が死んだ夜を境に、前世の自分と混ざり合ってしまった伯爵令嬢のカルナは、この世界が前世で読んだ小説の内容と酷似していることに気づく。それは世界がそう遠くないうちに滅びることを示していた。これは魔法も神の奇跡もない中、なんとか滅びの未来を回避しようと奮闘する少女の御話。
とりあえず今は学院に入って、片時も本を手放さない無愛想な宰相の息子と代々社交界の中心を占める家の気弱な男の子と不本意ながらも行動を共にしております。
とりあえず今は学院に入って、片時も本を手放さない無愛想な宰相の息子と代々社交界の中心を占める家の気弱な男の子と不本意ながらも行動を共にしております。
プロローグ
2013/12/25 22:07