表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

200文字小説

本当にあった怖い会話。

作者: 神臣什楽

注意、小説を書く練習で書いてみただけなので……つまらないよ!

「ねぇ」


「ん?」


「ひゃくおくまんってゼロいくつ?」


「……ん?」


「いやだから、ゼロいくつ?」


「ごめん。もっかい言ってくれ。最初から」


「だから、ひゃくおくまんってゼロいくつ?」


「それはどこの星の単位だ?」


「いや、つぶやきで友達に要求されたから」


「あきらかにジョークじゃねーか」


「うん。だからつぶやき上で渡そうかと思って。で、ゼロいくつ?」


「……10個くらいかな」


「10億じゃねーか!」


「100億だバカ!」

この後、本人がちゃんと解ったのか、友達にどう返したのか、そもそも本気だったのか……。いろいろ不明です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] たまにそう言う友人がいますよね。 面白かったです。 勝手ですが、評価とブックマークさせてもらいました。 また、お面白い話し期待してます。
2015/04/08 10:48 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ