前へ目次 次へ 51/501 陽、えがお~星見る~ * 大きさも、明るさも。 違うのは、当たり前。 夜の空を見上げて、輝く星を見ていたんだ。一等星とも呼ばれるそれは、他よりも明るく示していた。一番は自分だと争っても、世界の中には必ず上が居るんだ。例え、弱くて陰に隠れてしまうほどだとしても、胸を張って誇れることをしよう。天才と言わしめる何か一つを、天は与えてくれているんだと知っている。僕の才は絵を描くこと。僕だからこその色使いを評価されたから。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆