501/501
後書き
七色TONE「心任せ郷の空」のポエムを読んでいただき、誠にありがとうございます。毎日一つずつ執筆をしてゆけたのは、応援を感想をと声が聞けたからです。
最初は少し拘っていたのですが、天気の移ろいでせずに思いのままで良いとコメントを受けてここまでこれました。小説とは違い難しく考えること少なくて、続けられました。
仕事や遣るべきが増え忙しくなり、自由な時間が短くなりました。心身を休めるためにも、趣味を暇つぶしを絞りたく思います。申し訳なさもペンを置くことにしました。精神的にも安定したら考えます。
最後に、少しでも多くの人へと届けられて嬉しかったです。さよならじゃなくて、またねとさせていただきます。
二〇二一年六月十二日
夢旅(皇統)リュウ