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風、つばさ〜夢欠く〜 *

 子供の頃の僕の夢。

 運転手になるんだと……。


 幼少時代を過ごした田舎の家を離れして、年月はどれほど経ったでしょう。大好きな優しいあーちゃんより手紙が届いたことにて、今直ぐと読まずに居られなかった。元気にしてるかと始まるのは変わりなくて、忘れはせぬ暖かな声がするようだ。手書きはやはり思いがあって、気付きなど与えてくれる。僕はそれを結びまで目にして、深くと抱いたんだ。僕は人の役に立ちたいを小さきに言っていて、己を変える切っ掛けに成ったから。


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