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雪、いのち〜友達を〜

 救ってみせる。

 勇気を出してトモダチを。


 毎日と声を掛けてくれた。遊ぼうと連れてくれた。(いじ)めを終わらせてくれた。正義感の在る行動は思えて、数多き言葉や思い出が胸の内に残っている。今度は手を差し延べる番だと考えて、絶望を抱く心に返そうと決めたんだ。出会いが優しさが孤独をも変えて、苦難の中で生きる力に成っている。感謝のありがとうを伝えることで、少しは(むく)われたろうか。僕は友のSOSに駆け付ける。君の前に立ちて、背を見せ守るから。


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