表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
334/501

雪、いのち〜鳥声を〜

 耳を澄ませば鳥の声。

 探して木漏れ日。


 頭上を覆う木の葉の先には青空が見られて、気分を明るくする太陽の光が花も咲かせるね。笑顔を輝かせ感動の声を漏らすこと、空気もおいしいね。森の中をゆったり歩いてみて、気の向くままに目を向ければ生き物が居たんだ。五官で景色や音や香りや湿りや温かさを覚えること、自然に囲まれる喜びがあるね。僕は聞こえなくも聴こうとして。足を止め静かに居るんだ。風により優しく運ばれて、耳に届いた声に思うから。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ