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風、つばさ〜景色を〜

 貴方(あなた)に見せたい景色が在る。

 貴方を連れて行くよ。


 散歩や旅行で多くの場所に訪れて、自分の目で素晴らしさを見たんだ。月日を経て今日も鮮やかに映し出せるほど、印象は深く記憶に残っているよ。朝昼夜の時間と天気の組み合わさりて、幻想的に感じられたんだ。季節ごとに咲く花も異なること、写真を撮りたくなるね。特別な思いがあって、出来れば教えたくないんだ。僕は景色を共有したいと、考えで手を引き歩かせる。僕と同じように心に残れば嬉しさを覚えるから。


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