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スイヘイの山  作者: みつ


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39/100

残62

その日、

本当に、ある事を大切にしようと思った。


その後のことだ。


男性が女装したらしい。

それだけでは、この国では、その者を罰しない。

それから、そいつは悪いことをした。


俺の考えは、こうだ。

そいつは罪を犯す前に何か、おそらく予兆があった。



キングと対面していた時のこと。

俺は、キングに何かを言いたかった。

しかし、うまく言葉に出せず、モジモジしていた。


キングは、そんな俺を見て言った。

「一流だと思われた集団が、何かを発したんだよ。それを受けて、こっちは、『一流では、ないな。』と受け取った。

今、思い返しても、それは変わらない。」

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