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残62
その日、
本当に、ある事を大切にしようと思った。
その後のことだ。
男性が女装したらしい。
それだけでは、この国では、その者を罰しない。
それから、そいつは悪いことをした。
俺の考えは、こうだ。
そいつは罪を犯す前に何か、おそらく予兆があった。
キングと対面していた時のこと。
俺は、キングに何かを言いたかった。
しかし、うまく言葉に出せず、モジモジしていた。
キングは、そんな俺を見て言った。
「一流だと思われた集団が、何かを発したんだよ。それを受けて、こっちは、『一流では、ないな。』と受け取った。
今、思い返しても、それは変わらない。」




