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スイヘイの山  作者: みつ


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残98

「色恋沙汰」というのは、人が人らしくあろうと思うほど、その興味が増していく、

と誰かが思えば、そうかもしれないし、

誰も、そう思わなければ、そうではないのかもしれない。



今、現在を生きている人が、時代の最先端を生きている、

ということは事実か、錯覚か?


事実として、僕は、これを捉えた時、本日、ある一冊の絵本を読んだ。


絵本というのは、子どもだけに向けられたものではない、という人がいて、

僕は、確かに、そう思うが、

やはり、一般的に、子どもを読み手の中心として見据えたものだと僕は、思っていて、

その内容は、僕には衝撃だった。


どんな本にせよ、書かれている内容をどのように解釈するかは、ある意味、読み手の自由である。


一冊の本を100人が読んだ時、100通りの感想が、あるはずだ。


だから、僕は、その絵本が「衝撃」だったのだ。

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