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第十八話

いきなりですが謝ります。

スミマセンでした!

理由は後書きで述べます。

学校に着いた。

僕は雪音と共にいつも通り教室に入る。……相変わらず男子が他にいないのが悲しい。けど今のクラスで仲がいい女子も増えてきてるのでなんとかやっていけそう。何よりも妹であり尚且つ彼女となった雪音がいるのは本当にありがたかった。と、そんなどうでもいいことを思い出していたら、

「おはよう、雪音、祐斗君」

水瀬が僕達に話し掛けてきた。もとい挨拶をしてきた。

「おはよう、水瀬」

「おはよう、華奈」

二人で挨拶を返す。ちなみに上が僕で下が雪音ね?

「そうだ、華奈、ちょっといい?」

と、雪音が華奈を連れて少し僕から離れた。まぁ女同士だから男の僕に聞かれたくないこともあるのだろう。と僕は解釈した。しかし、

「えぇっ!?雪音、それ本当!?」

と水瀬がいきなり大声を上げる。クラスの女子も何事かと二人を見ていた。そりゃそうか。だって水瀬ってあんまり大声を出す方じゃないもんな。それに驚いて声を上げたんだし。女子はそういうのによく反応するって紅葉が言ってたなぁ。まぁ見たのは一瞬ですぐにまた女子同士で話を再開していた。

「うん」

「でもそれって……」

「そうだね。法的には禁止だよ。けど別にいいんじゃないかな?」

「うーん。まぁいいかもしれないけど……」

なんか雪音と話しながらなぜかこっちを見る水瀬。二人の会話が聞こえないから水瀬がこっちを見てきた理由がわからない。多分雪音と僕が付き合い始めたということを雪音が話したんだろう。んで、それに水瀬が驚き大声を上げた。そして未だに半信半疑だから僕の方を見たって感じかな?

「祐斗君、おはよう」

と、いきなり横から声を掛けられた。振り向くとそこには声を掛けてきた本人である永峰がいた。

「おはよう、永峰」

僕も挨拶を返す。永峰はとっくに僕と雪音が付き合い始めたのを知っている。けれど伊島先輩同様に諦めるつもりも毛頭ないだろう。

けど一応聞いてみよう。

「永峰」

「何?祐斗君」

笑顔でこっちを見る永峰。

「永峰はさ、他の男と付き合う気はないの?」

直球で聞いた。デリカシーないな、僕。けど永峰は、

「もちろん、祐斗君のことを諦めてないから付き合う気はないよ!」

と力強い宣言をした。桜といい伊島先輩といい永峰といい。誰も諦めるつもりはないらしい。

「だから祐斗君、覚悟しておいてね!」

見事なウインクを決めた。少しドキッとしてしまった。それほど似合ってたんだもん。って、誰に言ってんだろ、僕。

「はは、覚悟しておくよ」

僕は色々気を付けた方がいいな。色んな意味で。

「兄さん♪」

後ろから雪音に抱き付かれる。背中に柔らかい『何か』が当たる。自分の顔が赤くなるのがわかる。

「ゆ、雪音、どうした?」

僕は少し慌てながら聞いた。しかし雪音は不服そうに、

「構ってくださいよ、兄さん」

と言った。うーん、構うって何をすればいいんだろ?とりあえず撫でるか。そう思ったんだけど抱き付かれているため、撫でることができない。どうしよう。

「んー。やっぱり兄さんにくっついていると落ち着きます」

と言う。ってあれ?なんか教室内がえらく静かだな?なんでだ?ひょっとして松上先生来た?わけでもなさそう。少し見渡すとクラスの全員がこっちを見てた。それも羨む目で。なんでだろ。

「とりあえず雪音、一回離れてくれないか?クラス中の視線が痛いし」

「やです」

即答された。すると、

「祐斗君に私も甘えたい!」

「私も!」

「アタシも!」

とクラスと女子(女子しかいないけど)が卒倒してきた。ってみんな目が怖いよ!?誰か助けてー!!

と、朝っぱらからある意味地獄を見た僕だった。



どうも、アイギアスです。

前書きで言った通り、理由を述べます。

それは前に第十八話を投稿した時、中身が第十七話と全く同じだったということです。気付いて指摘してくださった方がいたのでその話はすでに削除しました。

改めてもう一度。


本当に申し訳ありませんでした!

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