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第十四日目
雨の中のAくんです。
ここから物語が大きく動く…かも?
14月17日 日曜日 くもり
またビビが僕に黙って外に遊びに行った。
前も書いた気がする。
近くにエイリアンがいるかもしれないのに呑気なやつだよ本当に。
あいつに何してるか聞いても、遊びだとしか言ってくれない。
一緒についていっていいかと言っても、「大人の遊び」だからダメだそうだ。
いい加減教えてくれてもいいはずだ。
あいつはきっと明日も行く。
だからついていこうと思う。
見聞きしたことを明日、この日記に記そう。
何も「親友」がついていくだけだ。
なんら問題はないはず。
あいつはああ見えて考える時は考える。
僕にさえ言えないということは相当なことだろうけど。
でも僕は見なくちゃいけない。
同居人として、「親友」として。
数少ない生き残りとして。
太郎は最近ずっと寝ている。
寿命が近いのかな。
テストなんか…こうしてこうよっ!こう…こうよっ!




