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御書印〜本ではなく本屋が紡ぐ物語〜  作者: 白い黒猫
御書印に誘われて読んだ本
54/59

気になって読んでしまうでしょう

 御書印巡りをしていると、色々気になってくるものがあります。


 例えば御書印に書かれた言葉。え? そのどういうシチュエーションなの? その言葉と気になりその出典元の本を読んでしまうことも。

 あと、お会いしたの店主さんがなんとも素敵で、実はその方が本を出版していると分かる。そうなるとその本も気になってしまう。


 そんな感じで、新しい本との出会いを作ってくれるのも御書印巡りの面白い所です。

 この章ではそんなほんとの出会いをしてくれた書店の紹介です。


 実は前に紹介したTEGAMISHA BOOKSTOREさんでも、印のセットに使われたケイコ・柴田さんの【めがねこ】のキャラクターが気になって【めがねこ】シリーズを読んでしまいました。

 さらに今更と言われそうですが【パンどろぼう】シリーズを読み嵌ってしまっています。

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