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御書印〜本ではなく本屋が紡ぐ物語〜  作者: 白い黒猫
書店巡りといったら神保町!
11/59

書泉グランデ(2024.05.18)

挿絵(By みてみん)


 この書泉グランデは神保町を代表する書店の一つ。特に漫画系やアニメ系関連に強く、近くで働いていた時代はお世話になりました。

 この日も【流れ星銀】の作者である高橋よしひろさんのサイン会など開催されていました。

 訪れた時にはもう定員に達していて貰えなかったので,夫は残念がっていました。


 印は前に角地にあった時代の様子。

【ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。】

  新美南吉 ごんぎつね より

 そして文章ですが……。何故書店を表現する言葉にこの文章を選んだのでしょうか?

 物語の中で一番盛り上がりの部分の言葉ではあるのですが……。


【書店情報】

書泉グランデ

 御書印ID:JPN-0005

 東京都千代田区神田神保町1丁目3−2

 Since1948


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