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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

雑魚スキル「音制御」は不要です!ギルドから追い出された僕が国の英雄になる件

作者:八月一塵可
「音を消す」スキルで冒険者たちのサポートをしてきた僕。ハルト・ヒューイット。
 ある日ギルドから不要と言われ追放された僕は、故郷ブレンドンへと帰る旅の途中、同乗したアンジェリカの提案で「音を出す」というスキルの使い方に気づいた。
 その日の夜、キャンプで歌った僕らに興味を持った豪商の娘、リオネッサに歌姫ギルドを提案される。
 街に来ていたエルフの歌姫グループ「エルヴェット・ミュージーズ」に気に入られた僕は、彼女たちのマネージャーに教えを請いて勉強開始。
 そしてアンジェリカとリオネッサは少女楽団と一緒になって、ショーの前座で歌うことに……。
 
 え?僕のスキルが危険だって?
 何者かに狙われてるの?
 キスしたら女の子たちが堕ちる?
 重婚しちゃった!!
 
 天然無自覚鈍感鈍唐変木。
 いつの間にか大変なことに巻き込まれていた僕は、無事に歌姫たちを大舞台に立たせることが出来るのか?

 これはギルドから追放された僕が、歌姫のタマゴたちと共に歩み、やがて国家を揺るがす一大事に関わることになるまでを描いた物語。
002 ヤバイ奴がいる!!
2021/03/06 09:33
009 うん。待ってる
2021/03/08 07:17
011 頭いたい。
2021/03/08 12:03
013 どんなチート能力者よ
2021/03/09 07:10
017 ぎゅってしてぎゅって
2021/03/10 12:00
019 熱血だよね
2021/03/11 07:04
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