それにしてもなろうの読者はストレス展開を嫌い過ぎでないかい?
さて、おっさん冒険者ケインの善行やテオゴニア、村人ですが何か?、最強パーティーの雑用係〜おっさんは、無理やり休暇を取らされたようです〜、それに自分の吉原話などの感想を読んでいて思ったのは”なろうの読者は主人公に対してのヘイト展開に対する耐性がなさすぎるひとが多いような気がする”ということです。
最も実生活のストレスをなろうの作品を読むことで緩和しているような状態であればそうなってもおかしくはないのでしょうけど。
なろうではストレス展開が嫌われるというのはとっくの昔から言われていることでもあり、であればこそ俺つえーやチーレムがもてはやされるわけでもあるのですけど、ヘイト展開があったらすぐ感想書いてそのヘイトで感じたうさを発散しているというところもあるのかも?
初期の水戸黄門が前後編の二話構成で作ったら前編ではヘイトだけ溜まって視聴者から非難轟々だったとか、それまでは時間がちぐはぐでたまたま印籠シーンを見れなかったというクレームから印籠シーンは夜8時45分頃に統一されたという話もあるようですからなろうに限った話ではないのかもしれませんけど。
確かに悪代官に一般庶民がいじめられるだけいじめられて、印籠出すのは来週だといやーな気分にはなりそうですけど。
なろうでは短文での話別投稿というシステムや時間の合間を見て読むという方法が多いからお話を短く区切ってこまめに投降するというやり方をするので、ヘイトが貯まる場面とそれに対してカタルシス、いわゆるざまぁが得られる場面に対して時間が空いてしまうからではあろうとは思うのです。
そういう点では悪役令嬢はヘイトとざまあがだいたい同時に乗るしタイトルで婚約破棄した側がざまあされる展開がわかるのであんまり問題ないのでしょうね。
なろうのシステム上、ヘイトが貯まる話をかいたら即座にそれを解消してざまあできる話も同時に載せないと駄目なのかもしれませんが、ヘイト展開があっても1話くらいは様子見してもいいんじゃないかなとも思ったりします。
ハイファンタジーで以前はやっていた生産職物や最近流行りの追放物も大体はヘイト回収は早いしタイトルで追放した側がざまあされる展開がわかるから大丈夫なのでしょうね。
ということはタイトル的にヘイト展開があるけどすぐザマアされるという予告があればある程度は大丈夫ということかな?
最終的にはあらすじに何話から何話まではストレス展開、何話でざまあなどを明記するのが良いのかもしれませんね。




