なろうがカクヨムに人気を奪われなかったのはみやすさなどの関係で読者が自分好みの作品を見つけやすかったからだろう、なので新しくできたマグネットには期待したい
さて、例の無断転載問題がおきた時、正直なろうの運営の対応はものすごく遅くなるだろうと思っていた私はカクヨムに活動の場所を移動して創作を続けようかと思ってカクヨムに登録してみましたが、なろうの無断転載対策は意外と早く行われたし、カクヨムは非常に使いにくく感じたので結局なろうに戻ってきました。
ですが、現在最近オープンした新しい小説投稿サイトのマグネットにも登録してなろうで書いていない作品を投稿しているところです。
小説家になろうが現状後からできたカクヨムやツギクルに比べて未だに圧倒的にPVが上回ってるのはそれだけ総合的な利用者が多いということですね。
ソニーの小説投稿サイト?残念ながらほとんど話題にすらなってないようです。
が、カクヨムやツギクルなどはなろうを十分に研究してサイトをオープンしたはずなのに何故伸び悩んでいるのだろうか?
答えは”人間は人間の多い場所に集まる”のと”読者が自分が読みたいものをどれだけ探しやすくしているか”要するに作者ではなく読者に対してどれだけ配慮しているかの差なのではないかと思うのです。
もともとなろうの利用者数はかなり多かったわけで、作者も多いから作品もどんどん書かれ、作品が書かれるからこそ読者も集まってきて読者が集まれば感想やポイントなども集まりやすくなるわけですから、モチベーションを上げやすくなるはずで、後発はそれでだけ不利ではあるのですけどね。
カクヨムは作者には使いやすいはずのサイトなのですが……最近はなろうもいろいろ執筆のための機能を追加してるのでそこまで差があるか微妙になってると思いますけど、読者が読みたいものを探せるかということについての差がものすごくでかいように思うのですね。
現状のなろうのランキングなどに批判的なことを言ってる私ですがカクヨムのトップページに比べてなろうはまさにシンプルイズベストですが、カクヨムはトップページがごちゃごちゃしすぎ、ランキングも余計な情報が入りすぎて見づらくそのせいで逆に読みたい作品を探しづらいのです。
ツイッターでの宣伝のしやすさはカクヨムのほうが良いと思うのですけど、ツイッターって思われてるほど広告にならないんですよね。
みてる人のフォーロー数が多ければ流れやすくなりますし。
その結果もあってカクヨムは読者が増えづらく、読者が増えづらいから感想などももらいにくくなるので作者もモチベを保ちづらく、結局はなろうのほうがいいやとなるのではないかとはないかなと。
あ、カクヨムが信頼を失ったのは最初のオレオの影響もあると思うけど。
小説を書いてる作者だって面白い作品を沢山読みたいし趣味の合う作家さんと交流したいわけですがなろうはそのあたり絶妙に良い感じなんですよ。
ツギクルに関してはなろうの人気作家でランキングが埋まってるからわざわざあっちで読む必要性を感じないなと私は感じました。
AIによる分析という試みは面白いし、カクヨムよりはずっと見やすいデザインだとは思うんですけどね。
で、最近オープンしたマグネットですがどうやら投銭の機能がある様子ともありトップページも見やすくて、比較的好みの作品も探しやすそうに思います。
2012年から2013年の初投稿作品が累計ランキングに残り続けてるなろうは、ちと時代遅れになりつつあるという危機感を持ってもらえればとも思うしマグネットがなろうを脅かす存在になってほしいなとも思います。
そのためにも複垢捨て垢の作成防止はうまくやってほしいとこなのですけど。




