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水源の過去エッセイまとめ  作者: 水源
2020年4月

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日本という国の減点評価方式によるリスク回避行動が続けば、そう遠くないうちに日本という国が滅びそう

 さて、女性が倒れていて、近くにAEDがある場合に、自分がおっさんでも女性にAEDつかえるかということに対して、おっさんが女性を助けようと、服の胸の部分をめくったり、下着の下に手を突っ込んでパッドを張るところを、ツイッターなどで、写真を撮られて大拡散されて人生つむのが分かってるので無理というような話が出ています。


 まあ、弁護士や警察の人が大丈夫とか口で言っても実際は無理でしょうよ。


 裁判で有罪が確定する以前に、警察や検察がマスコミに情報流し、国民も逮捕段階で有罪確定と認識し、仮に無罪になっても誰もそれに悪いと思ったりしない国ですから。


 さらには『乳腺外科医師えん罪事件』高裁有罪判決のような、無罪になったわいせつ行為疑いの乳腺外科医が逆転有罪にされ、2013年の三鷹バス痴漢冤罪事件の第一審では、右手に携帯電話、左手につり革という証拠映像が提出されてさえ、有罪判決が下ったこともある国で、そんな法曹界やマスコミの人間の言葉などがしんじられるわけがないんですよね。


 結局は女性へのAED使用について”人を助けようとした結果お前の人生はメチャクチャになるかもしれないけど気にするな”とか言われて飲みこめるわけないというのがおっさんの意見だと思います。


 ちなみにこれ去年も言ったけど、この問題で考えるべきは”AEDを使わざるを得ない状況”ではなく”結果的にはAEDを使わなくても良かった状況で配慮の利かない方法で救命をしようとしたオッサンを貴方は庇えるか”とかいう意見も出てますから、それでも見知らぬ女性を助けに行けるかと言ったらそりゃ無理ですな。


 これにかぎらずAEDで救助した咎で救助者を訴える、自分優先の狂人はおそらくごく稀だろうし、その狂人を支持する狂人の群れもかつては想像しづらかったはずですが、しかしながらまさにそのごく稀なはずの狂人達がツイフェミという名で、月曜日のたわわの広告を燃やしまくっていたのを覚えていますので、本来女性がマトモなら大丈夫だし、警察がマトモなら大丈夫だし、弁護士や判事がマトモなら大丈夫なはずなんだけど、その三つの属性の方々に相当な頻度で頭がおかしな人がいて、おかしな判決が出たり私刑で人生リタイヤに追い込まれてる実感が広く生まれているんですよね。


 そして、以前に書いた”もうそろそろ義務教育で生活能力を身につける授業を本気で導入しないとダメなんでないかい”の感想に”そういうのは家庭の役割で学校教師がやることではない”という感想が結構ついているのですが、じっさい問題として家庭で料理を手伝わせて、やけどをしたら児童虐待といわれ最悪児童相談所に子供を連れていかれかねないこともあったり、だからといって学校の家庭科で調理実習をしてけがをさせたら、教員の管理不行き届きといわれ、その結果として結局料理をまともにしないできない、コメを洗ってと言われて洗剤で洗うような料理がまったくできないメシマズ嫁や旦那が大量に生産されてる現実は、まあ当然の結果だよなと思います。


 また、会社組織や行政組織でも何もしない人間が一番評価されて、昇格していくがそういう人間が現在はトップに近くなっているため、会社や行政組織が危機でも何もしないということが事実として起こっているようです。


 結局、何らかの行動にリスクがある場合は、その行動を極力回避するのが一番の選択というのが現状なわけですが、そうするとリスクがあると何もできない、やらない、やらせない人間だけ大量に増えていく状況が続けば、日本は遠くないうちに滅びそうと思ったりします。


 まあ、すでに解決策はないので、いつごろになるかはわからないけどそう遠くないうちの滅亡は確実だとも思いますけどね。


 それが最終的に中国やロシアに占領され、日本人という民族が浄化され、日本という土地が中国やロシアの一部になるのか、そういうこともなくただ政府や役所機能が崩壊して、生活インフラが崩壊し、廃墟だらけのほぼ無人の土地になるのかはわかりませんが。

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