コンシューマーゲームもソーシャルゲームも皆衰退期に入っているようだ
ここ最近日本のゲーム業界はあまり元気がないらしい。
まず、日本のコンピューターゲームを牽引してきたと思うファミコン等のコンシューマーゲームは売り上げがどんどん減少していて3000億を切って2000億程度らしい。
スマホゲームは一兆円に達しようとしてるらしいからだいぶ差がついてしまったものだ。
まあこれはアタリショックの日本での再来とも言える。
要は高い金を出してゲームハードとソフトを買ってもゲームが面白くなかったら、他に安くて楽しめるものはたくさんあるということだろう。
無論コンシューマーゲームでもスプラトゥーンのように売れたタイトルは有ったけどね。
しかし、スマホのソーシャルゲームが盤石かというとそうでもないようだ。
むしろこちらのほうが先行きは怪しいかもしれない。
はっきり言えば利益を得られているのはごく一部で殆どは赤字。
なので最近は運営開始から3ヶ月で終了するゲームも少なくなくなってきたし1年持つゲームが本当に減ってきた。
スマホゲームは基本無料なので手軽に試してみることはできるが、そこから課金に至る率は0.2%から1%程度らしい。
100万人がダウンロードしたとしても課金するのは1万人から2000人ということだし、最近はどっかで見たようなシステムばかりなのでチュートリアルでほっぽり出す人間のほうが多そうだ。
スマホゲームは本質的には怪盗ロワイヤルの頃から変わっていないと思う。
流石にポチポチボタンを押すとキャラクターが先のエリアに進んでいって経験値を増やして強くなっていく系の単純なゲームはほとんどなくなったが、大抵は行動力が決まっていて、現金を費やすと競争に有利になるというところは変わっていない気がする。
そしてここ最近目新しいゲームは出てきていないようだ。
クラクラ、パズドラ、白猫、グラブル、艦これ辺りはオワコン呼ばわりされてる。
いまでも元気なのはモンスト、ポケモンGO、FGOくらいかな?
最もポケモンも一時に比べればアクティブなユーザーはだいぶ減ったようではあるが。
結局、単純作業の繰り返しでは飽きてしまうのだが、それを防ぐためにイベントが開催される。
しかし、イベントの難易度が馬鹿みたいに高くなると初心者お断りになってしまい、廃課金してるメンバーもそのうち飽きてしまう。
しかも、ポケモンやFGOはゲームの面白さというよりはキャラクターに人気を頼っている側面が強い。
コンシューマーゲームもある意味ウルティマやウィザードリーを超えたRPGがあったかというとなかったように思えるし、昔のように盛り返すのはもはや難しいだろう。
システムにもストーリーにも、もう飽きが来ているのは間違いない。
ソシャゲは基本無料ということで入り口を広げ、競争や収集という欲望を煽ることで発展したがストーリーやシステムにあまり発展の余地がない分衰退も早そうではある。
最もとっくの昔にオワコンといわれたTRPGもなんだかんだで遊び続けられているし、ミクシーやグリーなんかもなくなってるわけではないからどちらもそれなりの数は残るのだろうけど。




