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水源の過去エッセイまとめ  作者: 水源
2016年・2017年10月まで

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なろうで読者を掴む方法は出会い系や婚活サイトで異性へ送ったメールに返信を貰おうとするのに似ているかもしれない

 さて、なんとなく思いついたのだが、なろうで小説を書いて公開して読者をえようとするのは、出会い系サイトや婚活サイトなどで異性にメールを送って返信を貰おうとすることに似ているかもしれない。


 婚活サイトや出会い系サイトなどでは特に女性が登録した瞬間に男性からのメールが殺到するらしく、その数は100通になる場合もあるらしい。



 当然それだけの数のメールに対して女性側がすべて返信をするわけではない。

 メールの内容を見て選別をおこなうわけであるが、こういったサイトにおいてメールの返信がもらえるかどうかについてはメールのタイトルや内容に重要な要素があるそうだ。


 それは送ったメールで相手の「興味」「共感」「好感」をどれだけ引き出せるかであるらしい。


 ダメなパターンは自己紹介の自己主張だけで相手について全く触れていないメールだとか。

 これだとコピペメールだと思われるようだね。


 相手にどう思われるかと言うことを考えず自己完結してしまってると、そもそも返事の書きようがないそうだ。


 タイトルとあらすじがなろうで掲載した小説が読まれるかどうかに大きく関わってくるのはもう多くのエッセイにも書かれているが、これがまず「興味」を引けるかどうかというわけだ。


 タイトルを読んでみて内容がだいたい想像できるかどうか、それで興味がひけるかって大事なんですよね。


 で、たとえば同じ趣味などであればやはり話は合いやすいが、これが「共感」だと思う。


 歴史ジャンルとかは共感性が無いとなかなか読まれないからね。


 ファンタジーがテンプレだと揶揄されながらも人気があるのは人間、エルフ、ドワーフ、ドラゴン、魔法などと言う単語を大体は共通認識として説明しなくても理解してもらえるからでしょう。


 昔ゲームブックが出たばかりの頃はドラゴンとか言っても意味分からなかったのですが、コンピュータRPGやそれから発展した漫画やアニメなどのお陰で剣と魔法の世界というのがどういうものなのかは大体は皆わかるようになりましたからね。


 話の主人公や内容に対して「好感」を抱けばやはり読みやすくなるのだろう。


 ただしこれはホラーや推理ジャンルでは必ずしも当てはまらないかもしれないけれど。


 だからハーレムは諸刃の刃だと思う、出て来るヒロインの中に好みのキャラが入る確率は高まるけどすきでないキャラが入る可能性も高くなるようにおもうので。


 自分の書きたいことを書いたうえで他人の「興味」「共感」「好感」をどれくらい得られるかを考えて書くとたぶん読者も増えるんだと思う。


 まあ、私に場合は書きたいことや思いついたことを文章にしてるだけなので全然だめなのですけどね。


 感想をもらうにも感想を書きやすい内容にしないといけないと言う気がしますね。


 最も出会い系サイトであれば若くてイケメンの写真をプロフィールに上げ、婚活系サイトであれば年収一千万以上の大卒で住所が近いとかの前提条件の方が返信率に大きく関わってくる気はするけどね。

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