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なろうの評価制度がチグハグに感じるのは5段階評価の数字をそのまま足して総ポイント制にしてるからだろう
なろうのランキング評価はブックマーク*2と文章評価とストーリー評価のそれぞれの5段階評価を足した総合のポイントを足したものだ。
だからポイントがほしいと1:1評価でもいいから欲しいと考えてしまう。
しかしながら、5段階評価の1という数字は本来ならほしいと思うものではないはずである。
たとえば5段階評価の学校の成績通知表であれば1は最悪以外の何物でもない。
食べログやアマゾンの評価でも星1つのレビューがあったら印章は悪くなるだろう。
アマゾンで何か買おうとした時☆5が2つの品物と☆1が20個ついている品物であればどちらを選ぶだろうか?
普通は☆5の方を選ぶのではなかろうか。
しかし、なろうでは☆1が20個集まれば20ポイント、☆5が2つなら10ポイントなので一見すると星1のほうが優れているように見えてしまう仕組みである。
とろあえず作品の読者数で人気は評価し、ランキングはブックマークの数で決めてしまい、作品の評価そのものは食べログなどと同じように平均値で出し、その数が大きく5に近いほど全体評価が高いとしたほうが、読者の評価を正しく数字に反映するように思うのだがどうだろうか?




