そろそろなろう発書籍化ラノベも曲がり角に来てるのかも
最近はなろうからの比較的低ポイントでの書籍化作品も増えているようだ。
しかしながら、あまり売れずに終わり一巻で打ち切りの作品もまたかなり増えてきているようだ。
ラノベは昔はよほどのことがなければ3巻ぐらいまでは出せていたはずなのに最近は1巻2巻打ち切りも決して少なくないと言うのはラノベの出版社にも競合他社が増えてきつくなってきたからと、自分らで育てなくてもなろうでポイント高い作者をすくい上げればいくらでも後から出てくるという”なろう作家は使い捨てるもの”というような考えがあるからではなかろうかとすら思う。
いや、単純に同じようなタイトルや内容の作品が書店の本棚にが並びすきていて、なろう書籍からのラノベに目新しさもなくなってきたのかもしれないが。
私が昔やっていたTRPGも一時期ブームになってたくさんメーカーが参入したが、今でも生き残ってるメーカーや作品はごく僅かだ。
そして基本となるルールはかってヒットしたものののバージョンアップ版が多く、新しいものはあまり出ていないようでも在る。
角川がだしたガープスとか、私は好きだったのだが一体どこへ消えてしまったのだろうと思ったり。
またかって大流行したケータイ小説の書籍も、今や書店では見る影もない状態になっている。
書籍化されたケータイ小説は2007年には無名の新人でも初版が5万部から10万部が相場だったそうだ。
今現在のなろう初ラノベは初動で5,000部うれればいいほうで、魔法科高校の劣等生などはめちゃくちゃ売れてるようだが、全体的には1万部売れれば上出来らしい。
なろうそのものが衰退することはしばらく無いと思うが、なろうから書籍化しようとする出版メーカーからはそろそろ脱落するメーカーとかは出てきそうだし、これからは書籍されても1巻で打ち切りももっと増えるのかもしれない、なんとも厳しい状態になったようなきがするのは私だけだろうか。
しかし、なろうが商業小説家の草刈り場のような状況でなくなれば、書籍化したいがためのランキングに対する不正な行動も減るだろうし、そうなったら成ったで健全なサイトになりそうな気もする。
商業作家を目指しているわけではなく小説が書きたいだけの人もたくさんいるだろうしね。
なろう作品の書籍化からの速攻打ち切りでWEBの方もエタると言うコンボも減ってほしいと切に思う。




