コミケの参加で逮捕もありうる?「共謀罪」法案の対象に「著作権等の侵害等」まで盛り込まれる現状は怖いね。
さて共謀罪が21日閣議決定されたが、これには”著作権等の侵害等”もつまり”著作権、商標権、意匠権”なんかが含まれるらしい。
やたらと曖昧なんだが、これは結構危険なことで例えば同人誌などを扱ってるサークルや購入者がいきなり逮捕される可能性もあるということではないかな?。
戦前の治安維持法が有った77年前に、同法違反容疑で文学青年らが逮捕された過去が有った。
それは「神戸詩人事件」と呼ばれるもので事件は1940年に発生。
詩の同人誌「神戸詩人」に投稿していた県内の詩人たちが、治安維持法によって逮捕され、長期間、拘留と取り調べを受け逮捕。
11人が起訴され、首謀者とされた2人が実刑、残りの9人が執行猶予付きの有罪判決を受けたが、彼等は特に影響力のある人物たちではなく貧乏な作家志望の若者でしかなかったらしい。
こういったことは最近はないかというと例えばネット上のMIDI文化が壊滅に追い込まれたり、パソコンのエロゲーのエロCGを無断アップロードした人間が逮捕されてその後そういった行為が行われなくなったりしている。
コミケに参加したサークルや参加者に逮捕者が出たら、逮捕の危険を犯してまで同人誌などは作られなくなるだろうね。
ピクシブやニコニコ、ハーメルンなどでも著作権がかかわりそうな作品は一斉に削除されるかもしれない、アカウント削除ではなく逮捕後実刑判決になれば当然だと思うけど。
まあ、ただの杞憂かもしれないし、そもそも著作権を侵害すること自体は良いことではないのだけど、窮屈な社会になるんじゃないかと思うのは私だけだろうか。
”彼らが最初共産主義者を攻撃したとき”
の説話の最後の対象に自分が入らないといいんだけどね。
どうでもいいことだけど、ニートで転移したり転生したりする主人公はパソコンのなかにあるエロゲやエロ同人のスキャンデータが残ったまま死んだりしたりはしないのだろうか。
もしくはエロ同人そのものとか。
そんな状態では死んでも死にきれないよなと思うのは私だけだろうか。




