餅つき禁止とか除夜の鐘禁止とか年金支給額削減とかどうなってるんだかなぁ日本は
知ってる人はしってると思うが、餅つきが衛生上よくないという理由で一部の行政築では禁止されそうだ。
知らない人間がこねた餅を食べると感染症にかかる可能性があるからだとか。
現在の日本人の体はそんなにひ弱になってるのか?
また大晦日恒例の除夜の鐘が騒音だとクレームがはいってやらない寺が出てきているらしい。
子供の声がうるさいから公園撤廃しろ保育園撤廃しろとクレームを入れてるのは高齢者が多いとも聞く。
近頃の若い者はなどというのは古代エジプトの頃から言われてきていることではあるが、老人のわがままに付き合う必要があるんだろうか?。
まあそんなことをやってるうちに年金が削減されることになったようだ。
バズーカとかいって公的年金を株価の維持のためにつぎ込んだ挙句運用で大損を出しても政治家も官僚もなんの責任も取らず支給額だけ削減されるというのはどう考えてもおかしいと思うけどな。
あちこちの外国にはお金の大盤振る舞い、かたや日本国民には医療費削減、年金削減、この国の官僚や太平洋戦争後の政権がどこの誰の下僕なのかはもはや明白だとは思うけど。
政治家や官僚や老人は自分たちはもうすぐ死ぬからどうでもいのかもしれないけど子供が育たない国に未来はないよ。




