表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
貴族に転生したので異世界で無双したい  作者: 聖木
第二編 孤児院編
23/23

お出かけ


次の日


「マリウス様、マリウス様!マリウス様!!」


ん?なんだ?まだ7時くらいだろ、、、


「って10時!!??」


「そうですよ!集合9時なのに全然来ないし、鍵かかってて声掛けても返事がないから心配したんですよ!」


そう頰を膨らませる


かわいい ってそうじゃないまずは謝罪だ


「ほんとごめん、、、」


・・・あぁ思い出した、、、そういえば部屋に鍵かけちゃったんだった


なぜか夜眠れなくて読書でもしようと思ったのに頭に全然入って来なくて仕方なく明日の服を選んでからベッドでゴロゴロしてたんだっけ


それで結局4時まで起きちゃって、、、


「今日行くのやめますか?」


っととぼとぼした感じで言われる


さすがにここで行かないというのは申し訳なさすぎる(訳行きたい)


「いや行こう!・・・っていうかいまからでもいい?」


そういえばそうじゃん約束破っちゃったから行きたくないかもしれない


「全然大丈夫です!行きましょう!」


「じゃあ準備するからちょっと待ってて」


「私もちょっと準備してきます」


「何時間でも待つね」


「すぐおわります!」


とまた頰を膨らませた


専属メイドに着替えを手伝ってもらう人がおおいらしいが僕は恥ずかしいから自分でやる


昨日来た服に着替える。


30分後


「すいません、遅くなりました」


「いいよ全然、僕は一時間遅刻したし」


「それに30分とは思えない程すごく綺麗だよ」


と笑いかける


「ありがとうございます」


と頰を赤らめる


やっぱ怒らせちゃってるかな?今日なんかプレゼントしよ




街に着いた


「絵関連のものが売ってるお店はこっちです」


「さすがメイド!詳しいね」


「よく来るので」


とドヤっている


「あそこってなんだっけ?」


「あそこは奴隷商館ですね」


「へぇー」


前世で奴隷というと嫌なイメージしかないな


けどアマベル(従属系統教えてくれた奴隷商人のおっちゃん)のところは割と良さそうだったな


やっぱりアマベルさんが優しいだけなのだろうか


ん?ってかあれって、、、


「アマベルさん!こんにちは!」


「おぉ!マリウスか!・・・隣は?」


「専属メイドのシリラです」


ぺこりと頭を下げる


「何してんだ?」


「クエストのた、、、間違えました。ちょっと絵を描いてみたくて絵の具とかをみに来たんですよ!」


ふーセーフ


シリラがジト目で見てくるが大丈夫だ。僕の勘によるとこいつはちょろい


「ん?まあいいか。絵の具売ってる場所まで案内しようか?」


「いやそれはシリラが知ってるからいいんですけど、ちょっと奴隷商人のこと聞いていいですか?」


アマベルさんは奴隷商人だから知ってるはず


「いいぜ、何が知りたいんだ?」


「アマベルさんのとこの奴隷って結構健康的じゃないですか?」


「僕のイメージでは奴隷は不衛生なんですけど、どうなんですか?」


「そーだなぁ・・・まず俺のとこが特別っていうのは半分正解で半分不正解だ」


「まあ確かに俺はこのあたりでも特に奴隷を大切に扱っているが、ここプリーセン(ここの領地の名前)では奴隷の権利がしっかり保証されており、人間の最下層くらいのイメージには大事にされてるな。これはグリスリス家のおかげだ。」


「ただ同じトランク帝国(ここの国)内でもここ以外は大体もの扱いだな」


「そうなんですねありがとうございます」


「いいってことよ」


「あっそういえばちょっと昔から出自不明の健康的で綺麗な子供奴隷が出回ることがあるようになったんだ」


「子供奴隷自体は孤児を誘拐すれば手に入れられるから珍しくもなんともないが、問題は「出自不明の健康的で綺麗な子供奴隷」ってことだ」


「貴族の子供を誘拐してるんじゃないかって噂もある」


「気をつけろよー」


っと笑ながら脅かしてくる


大体貴族の子供なんて身代金要求した方が稼げるしかなり可能性が低いだろ(訳怖い)


自分の子供を売る親が300人いるくらいありえないだろ


「そういえばおまえ護衛は?」


「「ギクッ」」


「いっいやじっじつは僕が充分実力をつけたから自由に出かけていいって親に言われてて」


「そーなのか、おまえ強いもんな、余計な心配をした」


「そっそうですよ。だっ大丈夫です。」


ふぅセーフ やはりちょろい


「じゃあデート邪魔するのも良くないからそろそろ帰るか」


ブッシュッ


「なっ何言ってるんですか!?ただの買い出しですよ!」


「そーゆうことにしとくか」


変なこと言うなよ、、、


シリラも顔赤くなっちゃったよ、、、


シリラは怒ったら怖いんだぞ!


ったく


「・・・じゃあ買いにいこっか」


「そっそうですね」


まだ顔赤い


僕も相当イラついたのだろう


気温が高いわけでもないのになぜか体が熱い

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ