奴隷商人
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「そっちがマリウスだな」
「キョウハヨロシクオネガイシマス」
「そう怖がらないで」
っとエリ先生は笑っているが笑えんレベル怖い。
「それで今日は従属系統の魔術を教わりたいって話だよな?」
「そうだよ 私は使えないからね」
「マリウスは天才なんだよ」
とエリ先生が自慢するがそれで従属系統を習得できなかったら笑えんのでやめてほしい
「それと最近マリウスが魔物飼ってるからそれの従属契約よろしく」
「そういうのは先に言っとけよ、、、」
従属系統というのはめんどくさいもので永続的な効果や高い拘束力を持つものは紙や面倒な儀式、第三者が必要な場合が多いんだとか。
まぁ一時的な軽い洗脳くらいなら無詠唱でもできるらしい。
ちなみにここらにはたくさんの奴隷が展示されている。
ていうかこの倫理観のんの字(りの次のやつ)もないような世界なのに奴隷達の衛生状態はかなり良さそうだ。
やはり奴隷が死なれたら結構な損失なのだろうか
そう思い値札を見いようとするとない。
時価的なやつだろうか
そもそも時価の意味は知らないが
「こちらの方の値段ってどれくらいですか?」
てかそういえばこの世界お金の単位ないじゃん
聞きづらいな
「うーん これは帝金貨30枚くらいだな」
「買おうとしてるの?マリウス君には早くと思うよ」
とエリ先生に笑われたが決してそういう意図で聞いたわけではない
勘違いはしないでほしい
それはそうと帝金貨30枚か
3000万円くらいだな
確か奴隷の価格はピンキリだし戦争があると安くなると言ってたけど普通は王金貨1枚(25万円くらい)くらいか
普通の商品でもこんなに高いってことはここは高級店なのか
だから衛生状態が良かったんだな。
ちなみに戦争中の前哨基地では奴隷が鉄貨1枚(1000円くらい)くらいで売られることもあるとかないとか
農協とかで売られている野菜は安いのと同じだ
だから奴隷商人の中にはわざわざ戦地まで足を運ぶ者もいるとか
軍としても捕虜を抱え続けるのは負担だろう
従属系統を使うにしても結構手間がかかるし、衣食住も用意しなくてはならない
従属系統が使えない人族以外は尚更だ
とは言ってもこれも千差万別で、オークションで帝金貨1000枚(10億円)で売れるような代物は超重要な戦利品なのでいつでもどこでも高い。
そんなことを考えていると奥の事務室らしきところについた
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