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外部脳1

作者:宇井2
近未来にたいする自分の恐怖心を現しました。しだいに平滑化していく世界、情報が主役になっていく世界において、脳波を暗号鍵として使った個人の脳の外部記憶装置への接続が混乱を起こす。
ある新年に起こったこと
2015/01/18 22:02
混乱と収拾
2015/01/26 10:24
差別は恐怖から
2015/01/31 13:41
ドームの外へ
2015/02/03 23:57
恐怖と排斥
2015/02/08 22:54
雪の中の老人
2015/02/09 12:43
坑道の先にあるもの
2015/03/22 14:05
祭り
2015/03/24 14:28
記憶の部屋
2015/03/25 11:21
小さな異変
2015/03/28 19:18
岩盤下の装置の記録
2015/04/08 11:57
共存
2015/05/05 00:47
AIにとって大事な事
2015/05/08 23:30
AIの自意識
2015/05/10 21:48
333の追跡
2015/05/17 23:57
333番目の男
2015/06/01 15:48
ドームの環境劣化
2015/06/14 22:17
それぞれの出発
2015/06/17 14:50
潜入あるいは帰還
2015/07/07 14:21
周縁の人々
2015/07/13 00:55
2015/07/18 21:41
騙しあい
2015/07/20 01:57
はやく帰りたい
2015/07/27 16:54
AIと対話できるか
2015/08/20 00:53
AIと対話できるか 続き
2015/08/20 14:54
ビー達の世代
2015/09/03 17:44
シー、村へ戻る
2015/09/18 14:36
最後の音
2015/09/21 00:11
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