初称号
513 名前：既にそのＩＤは使われています
罰当たりの称号取った奴がいるんだな
514 名前：既にそのＩＤは使われています
あの称号どうやって取ったんだろう？
515 名前：既にそのＩＤは使われています
あれは、たしか運営の妨害をしないと取れないはずだ
516 名前：既にそのＩＤは使われています
妨害ってどういう事だ？
517 名前：既にそのＩＤは使われています
ぶっちゃけた話、運営をぶっ倒す
518 名前：既にそのＩＤは使われています
そんなことしたら……
519 名前：既にそのＩＤは使われています
そんな事したら即垢バンだろ！
520 名前：既にそのＩＤは使われています
たぶんな
521 名前：既にそのＩＤは使われています
死の宣告ｗｗｗ
522 名前：既にそのＩＤは使われています
ナムー
524 名前：既にそのＩＤは使われています
ＢＢＢでサービスインの直後にログアウト出来なくなって騒ぎになったらしいけど、
その時ＧＭをロープでグルグル巻きにしてボコったらしいよ
525 名前：既にそのＩＤは使われています
マジかよ！
526 名前：既にそのＩＤは使われています
それやったの赤獅子の団長だったらしいよ
527 名前：既にそのＩＤは使われています
マジかよ
あの人ならやりそうなとこが怖い
528 名前：既にそのＩＤは使われています
リアルマジ悪オヤジで、いま刑務所の中らしいぞ
529 名前：既にそのＩＤは使われています
うへｗ
急に名前を聞かなくなったと思ったら……
530 名前：既にそのＩＤは使われています
それで引退したのかよｗ
531 名前：既にそのＩＤは使われています
称号取ってもＧＭに手を出して垢バンじゃ意味ないよな
532 名前：既にそのＩＤは使われています
たぶんＧＭを倒したんじゃないと思うぞ
534 名前：既にそのＩＤは使われています
ｍａｊｉ？
535 名前：既にそのＩＤは使われています
たぶんＧＭじゃなくノーライフキングを倒したんだと思う
536 名前：既にそのＩＤは使われています
そういえばそんなテロップが同時に流れてたな
537 名前：既にそのＩＤは使われています
あー、あれ、運営扱いだもんな
538 名前：既にそのＩＤは使われています
でも、あれ倒せる物なのか？
前にイベントで死神１体が廃人連中を一掃してたじゃないか？
539 名前：既にそのＩＤは使われています
あれはＬＶ７５キャップ時代の話だろ？
ＬＶ９９キャップの今なら倒せるのかもな
540 名前：既にそのＩＤは使われています
なるほどなー
でもさ、死神はＧＭ扱いだから倒すとＢＡＮだろ？
ＬＶ９９まで育てたキャラをＢＡＮで捨てるのは勿体なくね？
541 名前：既にそのＩＤは使われています
たしかにな
542 名前：既にそのＩＤは使われています
なんか抜け道でも有ったのかな？
544 名前：既にそのＩＤは使われています
もし抜け道が有ったとしても、そんな称号持ってる奴が野放しになっていたら運営のプライドがボロボロになるから野放しは無いだろ。必死に捕まえてＢＡＮするんじゃね？
545 名前：既にそのＩＤは使われています
だよな
罰当たりなんて称号持ってる奴を見つけたら、俺も全力で追い詰めるわ
546 名前：既にそのＩＤは使われています
俺も俺も
547 名前：既にそのＩＤは使われています
わいも追い込み手伝うわ
548 名前：既にそのＩＤは使われています
嫉妬乙ｗ
549 名前：既にそのＩＤは使われています
けっして称号が羨ましいからじゃ無いから！
このゲームの治安の為だから！
＊
新緑騎士団ロビー
「聞いたか？ あの死神を倒した奴の噂を！」
「聞いた聞いた。どの騎士団からも討伐声明を出して無いから、死神を倒したのはフリーのプレイヤーみたいだな」
「何としても新緑騎士団の知名度と戦力の向上の為にそいつを見つけて加入させるんだ！」
「でも団長、死神を倒せるような人が出来て半年の弱小騎士団に入ってくれますかね？」
「なーに、ちょっと掲示板か何かで一般プレイヤーを煽って追い込みかけてやればプレイ出来なくなるさ。そこで俺達が助け舟でも出してやれば喜んでうちの騎士団に入ってくれるわ」
「団長思いっきりゲスですね」
「騎士団を大きくする為の手段なんて選んでられねーんだよ！」
「もし断られたら？」
「その時は全力で追い込みかけてぶっ潰してやるわ！ それで名声を得る！」
「ゲスですね」
＊
ＢＢＢ最強騎士団『赤獅子騎士団』会議室
「聞いたか？ あの死神を倒したチート野郎が現れたぞ！」
「団長、まだチートとは確定したわけじゃ無いので、憶測で物を言うのは止めた方がいいと思います」
「ＢＢＢで史上最強を言われた先代騎士団長がかすり傷一つも付けられずに完敗した死神を倒したんだ。きっとチートに決まっている！」
「はあ……」
「ＢＢＢの守護者たる赤獅子騎士団のメンツにかけて奴をぶっ潰すんだ！」
「はい」
