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特級ちんこ  作者: あいち
          ー初歩編ー
8/33

第8話 見知らぬ人たち

「もうそろそろですね」

洞窟のような暗い場所で来栖が言った

「そう構える相手もでもない。相手は4級。いや。"特級"か」

「あの男が特級だとは到底信じられません」

「もう忘れたのか。やつはお前の性癖展開を食らってもなお立っていた。瀕死だったとはいえ生き残ったのだ。その時点で相当な化け物だ」

「本当に悔しいです…私ももっと強くならなければ…」

「まぁ待とうではないか"奪還戦争"まで」





「ふぅ…たまにはベンチで休まるのもいいなぁ」

4級になったれんは少々疲労していたので公園のベンチで休まっていた

小鳥のさえずりが綺麗でうとうとしてきた

「あのー、」

「うわっ!!!」

寝ていたところで知らない人の顔が目の前にあったのでびっくりした

「だ、だれ…?」

「起こしてしまいすいません。俺入門にゅうもん らんといいます」

「あなたにお願いがあって来たんです」

「なんだ、?」

「僕たちと一緒に"あの方"を倒しませんか?」

シュッ

「てめぇら…スパイか」

俺は素早くズボンを下ろし対戦モードに入った

「落ち着いてください!僕たちはスパイなんかじゃありません!」

「僕"たち"?」

「あっ…」

「誰だ。お前は」

「はぁ…もうみんな出てきていいよ」

するとズラズラと男が物陰から4人ほど出てきた

「ほら。挨拶を」

「5級の綾瀬あやせです。よろしくお願いします」

「4級のあつしだ。あっちゃんって呼んでくれ!よろしくな!」

「3級の荒野こおやです…よ、よろしくお願い致します…」

「1級の矢野やのだ。よろしく頼む」

「そして俺。"特級"の入門 蘭だ」

「そうか。特級か」

「ん?特級!?」

「あぁ。特級だ」

最近特級の奴らと会いすぎて感覚が狂ってしまっていたがそう言えば特級は5人しかいないことを思い出した

「そしたらもう3人目…?あと2人か」

今知っている特級は義和ぎわ来栖くるすらんの3人。となれば残りは2人となった

「話がズレてしまったが改めてお願いだ。どうか。俺達に力を貸してほしい。たのむ…」

蘭は土下座をして言った

「そうだな…まずお前等の狙いを知りたい。なぜ"あの方"を殺したいのだ」

「理由は簡単ですよ。"特級狩り"に狙われているからです。だから元凶を殺せば1番楽だなと。それにあなたも狙われているんでしょ?特級狩りに」

「・・・なぜそれを?」

「綾瀬の能力です。綾瀬は他人になりすますことも可能です。また人の情報なども分かるんです。だからあなたが特級狩りに狙われているとの情報もこちらで分かったわけです」

「なるほど…」

「だがまだ信用できないな」

「そうですか。ならばこちら側で知っている"あの方"の情報を差し上げますが」

「嘘でない根拠は?」

「実は特級狩りの奴らは"あの方"について触れると殺されるようになっています。それも"遠隔操作"でね。まぁ一部は許されている連中もいますがね。それでもごくわずかです」

「分かった。内容次第で協力してやる」





「ただいま〜!!!」

「おかえ…え?その人たちは?」 

「と、と、特級…まんこ……?!」

「お前等まさかれんを脅して…」

「違う!こいつらは敵ではない。"味方"だ」

「は?味方?どういうこと?」

「取り敢えず中に入れてくれ。話をしたい」



「お客さんか?」

「うわぁっ!!!」

(ここにも特級ちんこが…何者なんだ?この人たち…)

「今かられんが話してくれるみたいよ。外で何があったかを」

「あれはー」

俺は1から10まで説明した。蘭たちと会った場所、仲間になった理由、蘭達の紹介などを



「なるほどねぇ。つまり"あの方"を殺すという同じ目標だから手を組んだってわけね」

「さっすが真白ましろさん〜!理解が早くて助かります〜」

「敦は黙ってろ」

お調子者の敦を蘭が抑えるというのが日常茶飯だった

「因みになんで真白さんは"あの方"についての情報をあまり知らないのですか?」

「私は位が低かったからよ。"あの方"は私なんかよりもっと強い者を用意して右手に置いている。だからあまり私には教えてくれなかったのよ。あまり好かれてもいなかったしね」

「そういうことか…」

「それで?最後のをまだ言ってないわよね。"あの方"についての情報を」

「その情報は」

「"傑物ちんこ"がいることだ」

「けつぶつちんこ…?」

「傑物ちんことは"あの方"が選んだ特に優れている性器保有者の事だ。階級だけではなく能力などの高い奴らを採用している。この傑物ちんこと戦うことになったら最後。その時は''逃げる"しかない」

「・・・因みにその数は?」

「4人だ」

「正直かなりキツイわね…逃げる相手が4人もいるなんて…4人がかりで潰されに来たら確実に負けるわね」

「あぁ。だから俺等は準備しないと行けねぇんだ。相手が次仕掛けてくるタイミング。その時に俺等で必ず」

「ぶっころす」





「皆さん揃ったようです」

「それじゃぁ。始めようかぁ」

「"奪還戦争"について」







現在 4級

遅くなりすいませんでした!

そして遂に始まる奪還戦争編!!!皆様是非お楽しみにしてください!!!


次回更新日は9月10です

ブックマークやリアクションなど励みになりますのでよろしくお願い致します(._.)

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