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特級ちんこ  作者: あいち
          ー初歩編ー
6/33

第6話 性癖展開

過去は美化されない。勿論忘れることもできない。

だから考えるだけ無駄だ。

それなら未来を考えたほうがいい。未来は変えられるから。あなたの思うように。あなたの思いのままに

「いい言葉ね…れんもそうなってくれるといいけど…」




「さてと…どのガキを犯そうかな」

人の気配がない裏道でそっと呟いた

「ままー!今日きてよ〜え?きてくれるの!?やったぁ!うん!まってるね!はーい」

ランドセルをからった小学生らしき女の子が嬉しそうに立っていた

「もうダメだな〜こんな時間まで。危ないからお兄さんが助けてあげるね」

俺は舌で口を舐め回し捕まえる用意をした

「さて…いきますかっ」

足に力を入れた時だった

「まてよ」

ドンッッッ!!!

「!?」

男が後ろから俺の肩に触れてきただけなのに地面のコンクリートがバラバラに飛び散った

「...誰だお前は…」

来栖くるすだ。そうだな。"特級"と言ったほうが早いか」

直感が言っている

「特級…!?」

こいつとは

「それで…何のようだ、」

絶対に

「お前を殺す」

戦うなと

ダッッッ

(逃げろ…!逃げろ逃げろ逃げろ!!!)

「性癖展開」

屍姦しかん

ドクンッッッ

「ひゅー…ひゅー………」

ベチャッッッ

「あぁ……はぁはぁぁああ!!」

「この技を食らっても生きているとは。お前が初だぞ」

「あぁぁぁ…」

「でも吐血までしてる。もうお前は虫の息だな」

スチャッ

「最後に言い残すことは?」

「おまぇをぉぉ!ころずぅ…」

「そうか。さらばだ。とー」

「性癖展開!!!!!」

「妄想!!!」

パリンッッッ

すると来栖が棒立ちになった

「こ、このごぇは…」

「大丈夫か!れん!!!」

「ぎ、、わ、!」 

「取り敢えず喋るな。ここから急いで離れねぇと」

すると俺をおんぶして全速力でその場を離れた

「はぁはぁ…」

「どうだ。体力戻ったろ」

「あ、あぁ。でもこれどういう事なんだよ…急に元気になったぞ」

「あいつの技はそういう技だったんだ。性癖展開されていない空間に逃げれば体力は元通りになる。だがそのかわり"縛り"としてほぼ誰でも殺せる最強の性癖展開を手に入れた。と言うことだ」

「最強の性癖展開……」

「なぁ俺はお前に聞きたいことが山程あるんだ。なんだよあの性癖展開って。それになんでお前は使えるんだ?あとなんで来栖は急に棒立ちになったんだ?」

「そうだな。まず1個1個解決していこう。性癖展開とは。だな。性癖展開とは自分の性癖を相手に与える事が出来るんだ。つまり来栖のであれば屍姦が性癖。屍姦=死んでいる人を犯す。だからあいつはお前を死なせて犯そうとしたんだ。まぁつまり簡単に言えば自分の性癖を相手に強要出来るってことだ。」

「ふむ…じゃあ次のだ。なぜお前は使えたのか」

「それは簡単だ。俺が"特級"だからだ」

「特級!?」

「え…まてよ!お前さっきまで5級だったんじゃ…」

「あぁ。そうだ。だから連続でしたんだ。正直5〜2級はイージーだったからな」

「ならばお前が…」

「あぁ。5人の中の1人だ」

「まじかよ…」

「それで最後のだな。なんだったっけ?」

「来栖が棒立ちになった理由」

「あぁ。それか。それは簡単だ。なぜ来栖が棒立ちになったのか。それは俺の性癖展開を食らわせたから」 

「え?でもどうやって。あいつの性癖展開中だったろ?」

「"後出し"ジャンケンだ」

「後出しジャンケン…?」

「性癖展開は後出しするほうが強いんだ。なぜなら性癖展開を一度でも食らえば体が"適応"するから」

「どういうことだ…?」

「お前は屍姦を食らっただろ?だがお前はまだ生きていた。そしてお前は屍姦と言う性癖展開を食らっている。この時点でお前は適応してたんだ。だからお前が性癖展開を使えていたらあの時点で使えていた」

(性癖展開→食らった→性癖展開の上書きできる)

「なるほど…一回でも食らえばこっちの性癖展開に上書きできるってことか…」

「そういうことだ」

「でもそうすればまた相手が適応したらどうするんだ?無限ループじゃねぇか」

「それは出来ない」

「なんで?」

「性癖展開は性欲をとても使うからだ。というかそもそもどんな技だって性欲が元なんだ。性欲が無くなれば男だったら勃起しないし女だったら濡れない。つまりエッチな気分にならねぇんだ。だから性癖展開を使った性欲がない時に性癖展開を後出しで出す。そうすれば技を食らわせられるしこっちの独壇場になるってわけだ」

「たしかに。今の来栖の性癖展開だってあいつの性癖から抜ければ体力も元通りになるしな」

「そういう事だ。つまり性癖展開は"後出し"だ。よく覚えとけ」

「あいよ」

「って話してたら着いたな。ここが俺の家だ」

「質素だな…」

「それ俺も言ったわ」

「それじゃ。ほら入れよ」

「お邪魔しまーす…」



現在5級

次回更新日は9月3日です

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