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特級ちんこ  作者: あいち
        ー傑物戦争編ー
26/33

第26話 脱皮

前回のあらすじ

死んだと思われていたれん

だが実際は死んだふりをしており

飯島と桐生の過去を明かした

そこで斎藤はあの方だと暴露するが…!?

「行け」


飯島がダッチワイフに唱えるとダッチワイフは一目散に蘭たちの方に向かっていった


「くるぞ!!!」


ドンッッッッッッッ


「がはッッッッッッッ…!」


ダッチワイフは義和の腹をめがけてぶん殴った

威力は今まで戦ってきた奴らと比べ物にならないぐらいだった


「はぁはぁはぁ…」

「義和さん!!!殴られただけで血が……」

「俺は…俺はまだやる!!!」

「このままじゃれんが浮かばれねぇ!」

「無茶よ!あなたはもうその体じゃ…」

「次は殺せよ。ダッチワイフ」

「はい。飯島様」

シュッッッッッ


飯島の命令により義和の元へ突進し始めたダッチワイフの前にある男が現れた


「proclivity Deployment」

「・・・お前は!!!」

「少し休んどけ。ここは俺らに任せろ」


そこには監視員と戦っていたはずのリアムとローガンが立っていた

身体共にボロボロなはずなのにそれでも戦ってくれている2人に義和は涙が溢れた


「さてと…おい人形。ついにら俺ら3人になっちまったな」

「いけるか。ローガン」

「・・・俺等は死ぬ時も一緒。だろ?」

「あぁ。そうだったな」

シュッッッッッ

「てめぇは凸ることしか考えてねぇのかよ!」

ドンッッッッッッッ


助走をつけ殴ってきたダッチワイフの攻撃をローガンが受け止めた


「がはッッッッッッッ…」


性癖の攻撃を吸収することしか出来ないローガンにとってただの打撃は受けるメリットが無かった


「リア……ム!!!」

「よし!いける!!!!!」

「本気殴りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」


リアム、ローガンの性癖展開はローガンが戦いで受けてきた今までのダメージを相手にぶつけることができる。性癖をコピーすることでき更にはそのダメージを拳に移すこともできる

ローガンが今まで受けてきたダメージを拳で受けると


パンッッッッッッッッッ


例外はなく木っ端微塵になってしまう


「はぁはぁはぁはぁはぁ………」

「ローガン!!!」


倒れているローガンにリアムが近づいた

そして徐々に性癖が閉じてきていた


「はは。大丈夫だ…俺はまだ戦え」


ベチャッッッッッ


ローガンは話しながら吐血した


「お前はダメージを受けすぎた。何も話さなくていいから体を休ませてくれ」

「はは…それはもう無理そうだ」

「なんで…!!!」

「だって」

「もう穴あいてんだよ」


ローガンの腹はダッチワイフに殴られたせいで穴がボンと開いていた


「ローガン…ローガン!!!!!」

「死ぬ時は…一緒じゃなくて」

「良かったよ」

「ローガン…ローガン!!!!!」


暖かい息が髪に当たっていたのに今では暖かい息も冷たい息もない

それはもう"ローガンだったもの"になってしまっていた


「ローガン……ローガン……………」


気づいた時には性癖展開が完全に閉じてありそこには飯島が見下すように見ていた


「完全体のダッチワイフを殺すとは…これは驚いたな」

「俺は…てめぇを…」

「許さねぇ!!!!!」

「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

「待て!!!!!!!!!!」

「・・・ぁ゙?」

「なっ………!」


ある男をみると斎藤総理は目を大きくして驚いていた


「なんで…なんで貴様が!!!!!」

「桐生!!!!!!!」

「れん…れんか!?」

「まぁ待て待て。取り敢えずリアム。攻撃を辞めろ」

「あ?」

「飯島は」

「仲間だ」


急におかしなことを言う桐生にざわめき始めた


「どういうことだよ!桐生!」

「ほんとはもう思い出してんだろ」

「飯島」

「・・・」

「もうええんか?お芝居はやめてもうて」

「・・・どういう事だ?」

「すまへんなぁ。そこのお前。ちょっとリアル感増すためにお前のお友達殺してもうたわぁ」

「きさまぁ!!!」

「動くな」


ピタッ


桐生がリアムの動きを止めた


「桐生!!!何をする!!!!!」

「こいつは!こいつは敵だぞ!!!」

「ローガンも殺して更には味方まで傷をつけたんだぞ!!!」

「だから?」

「・・・あ?」

「忘れてんじゃねぇよ。俺はてめぇらの味方になったわけじゃねぇ。俺は自分のために動いてんだよ」

「ぜってぇ殺してやるよお前」


リアムは自分が桐生に勝てる体力が残ってないからか諦めて手を引くことにした


「おい斎藤。ローガンの次はおめぇだよ」

「そっち側につくのか?飯島」

「あんたらは俺の記憶をいじって記憶を改造してたんやろ?俺は桐生のおかげで記憶を取り戻してんだよ」

「だから俺は桐生側につく」

「あぁ。そうか。どうしますか。あの方様」

「あの方様?何ふざけたこと言ってんだ。てめぇの横にいんのはお前がどっかから連れてきた役者なんだろ?てめぇが本当のあの方なんだろ」

「・・・はぁ。」

「何も分かっちゃいないよ。お前は」

「あ?どういう意味だ」

「俺が本当にあの方だと思ってるのか?」

「俺はな」

バンッッッッッッ

「・・・」

「なに話そうとしてんだ馬鹿」


あの方は手で持っていたピストルで斎藤の頭を撃った


「どういう事だ」

「桐生。そこまでお前の頭が悪かったとはな」

「こいつが俺?そんなわけがないだろう。こいつはただの総理大臣。そして俺は」

「"本物のあの方"」

「飯島が取られるのは想定外だったがまぁいい。これくらいが丁度いいハンデだろ」

「逃さねぇよ…てめぇはよ!!!!!」


桐生の体がいつの間にかれんに変わっておりあの方と戦うためにズボンを下ろした


「まぁそう慌てるな。お前とは後でじっくりとやってやるよ」

「まて!!!!!!」


そう言いあの方はどこかへと消えていった










「ほんまにここなんやろや?」

「はい。ここです」


仲間となった飯島は狙い通り催眠術式も使うことができ特級なだけありすぐに死体の場所が分かった


「おい。忘れんなよ。俺はお前のことは信用していねぇからな」


リアムがキレたような口調で飯島に言い放った


「まぁまぁ。昔のことは忘れましょうやぁ〜現にこうやって仲間になってるんやから。な?」

「今だけだ。あの方を殺したら真っ先にお前を殺す」

「あの化け物を倒す?ほんまか?この俺を催眠にかけた相手なんやで?勝てるわけ無いやろ」

「黙れ。お前が雑魚かっただけだ」

「無茶苦茶やんけ…」


そう言いながら飯島は案内された部屋に入った


「この棺桶…お前と同じだな」


ドアを開けた先には飯島が眠っていた同じタイプの棺桶が並んでおり中を開けてみると思い通り飯島の死体が入っていた


「開けるぞ」


桐生がそう言い開けるとれんがもがき始めた


「あぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙………」

「れん!れん…!!!」

「だめです義和さん!そのままにしましょう!」

「なんでだよ!こいつ苦しんで…」

「きっとこれであってるんですよ!だろ!?飯島!」

「まぁ合ってるんちゃう?そんな詳しくは知らへんわ」

「ぁ゙………ぁ゙………」


ドクンッッッッッッッッッ


するとれんはその場に倒れ気絶してしまった


「くくく……あはははははほはははは!!!!!」

「これが…これが俺の体…素晴らしい…素晴らしい!!!!!!」

「この性欲………化け物だ…」


するとれんが起きてびっくりしたような顔で言った


「感謝するぞ。れん。これで俺は自分の力を手に入れることが出来た」


「それじゃ準備に取りかかろか」

「あ?なんのだよ」

「まぁまぁ。そう怒んなさんなよれんたん。勿論」

「あの方を討伐する準備や」





現在 3級

皆様…大変大変大変大変大変お待たせ致しました。

すみません。本当にすみません。

約1ヶ月間も待たせてしまいました

次回からは3日に1回のペースでまた更新しますのでこれからも特級ちんこをよろしくお願い致します





次回予告

遂に終わりを迎えた傑物戦争編

最強と謳われた飯島隼雄、桐生聡が遂に仲間に入りー!?

特級になるために着実に準備を進めるれん

だが特級の内容は信じられない内容でー!?

「殺し合うぜ。俺らで」





次回予定更新日 12月20日

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