第24話 相棒との出会いは突然に
飛行機で父が生きているかもしれないことを伝えられたれん
不安になりながらも飯島隼雄を仲間にすべくルービア美術館へ向かうがー!?
一歩あの方も総理大臣と取引をしておりー!?
「遂に俺等の番が来たな」
飯島の死体と魂は棺桶の中に入っておりその顔を見ることが出来た
そこには顔は若くイケメンで戦争の時の傷が沢山残っていた
「この棺桶のなかで浮いてるやつが魂か…?」
魂は緑色で飯島の顔のあたりをぶぅんぶぅんと浮かんでいた
「きっとそうだろうな」
「Sorry, it's almost time.」
後で俺等をじっと見ていたスタッフがお時間です。と伝えに来た
カチャッ
「This place is occupied by us!!!!!」
リアムが銃を取り出し観客とスタッフに言った
すると周りの奴らは皆恐怖でどこかへ逃げ警察に電話している人も見受けられた
「お前…こんなことしていいのか?」
「問題ない。さて早く棺桶を開けよう」
「proclivity Deployment!!!!!」
すると当たりは真っ暗になった
そしてこの英語は・・・
「貴様ぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
リアムが叫び裸になった
「ローガン!行くぞ!!!」
「OK!」
「れん!お前らはその棺桶を開けておけ!どうやらここの監視員には性癖展開を使える奴がいたみたいだ!」
「でも…棺桶を開けろって言ったって性癖展開の外に行くことはできないんだぜ!?」
「そこに居るだろう!性癖展開から脱出できる奴が!」
(んーと簡単に言うと俺が来てドM野郎の性癖展開の中に入ったってわけ)
「敦!!!」
「そうか…!俺のダッチワイフで!」
「ダッチワイフ!!!」
「精力70%!!!」
ドプンッッッ
「この性癖展開を壊してくれ!」
ガシャンッッッ
ダッチワイフが性癖展開を殴るとそこの隙間には飯島の棺桶が見えた
「さぁ!皆行くんだ!」
「おいしょっと…!」
戦っていたローガンとライムにもこっちへ来いと呼びかけたがこっちは大丈夫だ!と言いそのまま残すことにした
「それじゃあいつらが戦ってくれてるうちに早くやるぞ!」
「あぁ。そうだな!」
スルッ
「は…?」
「あれ?なんで!?さわれない!!!!!」
「は?何言ってんだよれん。触れないわけ」
スルッ
「なっ…!」
俺等が触ると棺桶は幽霊みたいに触っても感触がなくまるで何も触っていないようだった
「そこに棺桶があるのになんで触れねぇんだよ!」
「・・・最悪な事が起きたわ」
真白が息を詰まらせながら言った
「え…?」
「"あいつら"も来てたのよ」
「ルービア美術館に」
ドンッッッ
すると空から天上を破り男が降ってきた
「おいおい…まさかこいつは」
「"飯島隼雄"です…!」
今さっきまで死んでいたのに傷も全部無くなって服も全裸になっていた
「これって…」
「かなりやばくね?」
ドンッッッ
すると飯島は何も言わないまま凄いスピードで近づき蘭を蹴った
「てめぇ!!!」
「精子発射!!!!!」
ドピュッッッ
「なっ…!!!」
飯島は俺の精子をデコピンしただけで精子は何処かへ飛んでいってしまった
「こいつ…精子も効かない…」
「ここは任せろ!いけ!ダッチワイフ!!!」
「・・・・・」
主人の言うことは絶対だったダッチワイフは何故かピタリとも動かなかった
「ダッチワイフ…?行けよ!行け行け行け!!!」
「あ、あ、あ、あいづ…ごわい」
ブシャッッッッッ
ダッチワイフはわざと自分の心臓を抉り取って自殺した
「"戦うより死んだほうがマシ"と言うことか…」
「れん…どうする!!!どうせこいつ性癖展開ですら効かないぜ!!!」
「・・・会わせてやるから…出てこいや!!!!!!」
(悔しいが今の俺にはどうすることも出来ない…頼んだぞ。桐生)
「あぁ…?」
「おお!久しぶりだな。隼雄」
「お前は…」
「桐生だ。桐生。覚えてるか?どっかのクソジジイに戦争の道具扱いされた可哀想なお前の相棒だ」
「俺には相棒は居ない。俺は"あの方"の召使いだ」
「はぁ…なんだ?あんなに最強と呼ばれていた男が誰かの下につくだと?隼雄も変わったな」
「黙れ。人の体に住み着く寄生虫が」
「てめぇ。今なんつった?」
「何度でも言ってやるよ。お前は。人の体にこびりつくきせー」
ドンッッッ
「あんまり調子のんなよ。雑魚が」
「…それが戦争の道具にされてた蹴りかよ。よわ」
「精巣破裂!!!!!」
パァンッッッ
「何この技。ただ精巣が破裂しただけじゃん」
「てめぇ…まさかあの方とか言う奴に痛覚まで…」
「変わっちまったなぁ相棒」
桐生は少し涙を浮かべながら言った
「獣姦手法」
「それ…!私の技!」
「トラ×10000」
「1万!?」
ドプンッッッ
空からトラが1万体降ってきた
「ダッチワイフ。精力1000%」
「俺は100で限界なのに1000……!?」
ドプンッッッ
「催眠術式。催眠術師×100」
ドプンッッッ
「性癖のオンパレードだな」
そこには1000%のダッチワイフ、トラが一万、催眠術師が100人とそこは地獄と化していた
「これは流石に手に負えないんじゃ…」
「てめぇらは邪魔すんなよ?ゴミども。コンドーム張って芋ってろ。まぁこいつの性癖は強すぎてコンドームで防げるか分かんねぇがな」
「いけ」
飯島が指図するとみんなが桐生に飛びついた
「去勢」
するとトラは悶えすぐさま死体となった
「獣姦手法の弱みは一つ。その動物の性器が無くなるとすぐさま消えてしまうこと。まぁメスは無理だがな」
桐生が技を使ってもメスだけでなんと9000匹もいた
「やはりお前はメスで固めてるか…対策しやがってよ!!!」
ドンッッッドンッッッドンッッッ!!!!!
迫りくるトラに催眠術師に桐生は打撃と蹴りでなんとか耐えていた
(これじゃキリがない…これで行くしかねぇか)
「精力絶倫!!!!!」
ブォン
「・・・ようやく本気を出したか」
桐生の体には黒い靄がかかっておりそれは完全に人間を超えていた
「こいよメス共」
「グルルルルルゥ」
「イクッッッッッ!!!!!」
「絶頂…!?」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイク!!!!!」
桐生が殴るたびに白い光が出ていた
そして殴られたトラ、催眠術師は必ずと言っていいほどワンパンされていた
「真白さん?あれ何回絶頂してるんすか…」
「絶頂は普通の人では1回。特級でもできても10回。でも彼は50回以上は絶頂してる…」
「50回!?」
「それに絶頂に入ると性欲が一時低下する。でも彼は絶頂を使えている。つまり絶頂出来るってことは性欲が低下していない」
「でもそんなの不可能じゃ…」
「何か。何か桐生は"危ないこと"をしてるんじゃないかしら」
「催眠術式!すまー」
ドンッッッ
「イクイクイクイクイクイクイクイクッッッ!!!」
ドンッッッドンッッッドンッッッドンッッッドンッッッドンッッッドンッッッ!!!!!
「イクッッッッッ!!!!!!!!!」
ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
「はぁ…はぁ…はぁ…」
桐生はトラ1万匹、催眠術師100人をたったの1人で葬った
「流石だよ。流石は最恐だ。やはりお前は強い。人の体なのにそれほど動けるとはな」
遠くから見ていた飯島がダッチワイフを連れてパチパチと拍手をしながらこちらへ近づいてきた
美術館は滅茶苦茶で建物自体が崩れており気づけば桐生達は外へ出ていた
「でもよ。流石にその血じゃ戦えないだろ」
「・・・血?」
「口。口から血垂れてっぞ」
桐生は忘れてしまっていた
これは自分の体ではなく"ただの人間の体"。ということに
桐生の体では耐えられていたかもしれないが一般人の身体には到底耐えられる物じゃなかった
ガクンッッッ
膝から崩れ落ちてしまいれんの体はもう使い物にならなかった
それに催眠術師、トラからもダメージを受けていたせいで足を触ってみると腐った桃のようにズブズブと指が入っていった
「クソみたいなゲホッ…体しやがって………」
「れん…!れん!!!」
「それ以上近づくな!お前らみたいな雑魚は桐生を殺してからだ」
蘭たちが助けに行こうとすると飯島から止められてしまった
「さて。どうする?桐生。ここから何か解決策があんだろ?さぁ。出してみろ!!!」
「はぁ…はぁ………」
「ヘキィ…」
「は?聞こえねぇよ!!!!!」
「セヘキィテン」
「あ!?!?!?」
「性癖……展開ッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
「・・・そうこなくっちゃな」
飯島はニヤリと笑って言った
現在 3級
皆様大変お待たせしました
僕はなんとか大丈夫になりました
これからも同じペースで描いていこうと思っていますので是非応援よろしくお願いいたします
そして期間が空いてしまったのでここで今までのやつを振り返ろうコーナーです
分かりやすく説明していますので忘れてしまった人はここからご覧ください
特級セックスをするために特級ちんこになることを誓ったれん
↓
肉便器になった女の母親に襲われるが真白と出会い助けてもらう
↓
戦争の道具にされてしまっていた桐生聡、飯島隼雄の存在を知る
↓
5級の挑戦中ピンチになるが義和に助けてもらう
↓
来栖に襲われるも義和に助けてもらう
↓
あの方を倒すことになる(ここで蘭軍団に出会う)
↓
奪還戦争開始
↓
傑物ちんこを1人殺したが矢野、荒野が死亡。綾瀬があの方に誘拐される。だが真白を奪還されずに勝利
↓
日本が列強国だった頃の総理大臣が現れまた戦争の道具になれと指示。だが断る
↓
桐生を本領発揮させるために死体回収へワシントンへ行く
↓
ローガン、リアムと出会い仲間になる
↓
父親が生きているかもしれないことを聞く
↓
催眠術式が使える奴が居ないので何でも使える飯島を仲間にするべくルービア美術館へ
↓
だが先にあの方達へ越され飯島が洗脳され桐生と戦争中(今ここ)
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次回予告
死に物狂いで性癖展開を開いた桐生
だがそれは不完全な性癖展開でー!?
無理な戦いで体がボロボロになったれんはどうなるのかー!?
蘭たちも応戦するがその圧倒的な力の前で怯んでしまいー!?
遂に暴かれる桐生と飯島の過去とは一体!?
「もういいんだ。れん」
次回予定更新日 11月18日




