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特級ちんこ  作者: あいち
        ー傑物戦争編ー
22/33

第22話 大好きな妹との思い出

前回のあらすじ

ワシントンへ到着したれん軍団

桐生の死体のありかを特定するために催眠術式を使える人を探そうと行動に移す

だがそこには新たな刺客が現れ大ピンチにー!?

そして誰も予想していなかった"あいつ"が登場しー!?

「お前の父親は"生きている"」

「・・・は?」


俺は何を言われたのか一瞬分からなかった

父親が包丁で刺されているのを俺は見ていた

母親が父親を殺したと暴露した

それなのに父親が生きている・・・?


「何言ってんだ。父親が死んでいた姿を俺は見ている。変な嘘はつくな。大体俺の父親をお前らは知らねぇだろ」

「おいおい。とんだクソ親父だったみてぇだな!お前の父親は有名なんだぞ?」

「有名…?俺は聞いたことなんかねぇぞ」

「まぁどうせ死ぬから意味ないか」


ずっと話していたドM男が急に裸になった


「ドM」

ドクンッッッ!!!!!

「!?」


ドM男が「ドM」と言うと何故か身体中がとてつもない激痛に襲われた


「あぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!」

「見てろよ。クズ息子。これが"ローガン"の怖いところだ」

「"精子発射"!!!」

「俺の・・・技ッ!!!」

ドピュッッッ

「commit suicide」


すると俺は自分の持っている銃を出した


「はぁはぁはぁ………!!!」


自分から銃を遠ざけようと力いっぱい腕に力を入れたが体が言うことを聞かなかった


カチャッ


ドンッッッ




「なんだ。お前は特級じゃねぇのか」

「Help me brother……!」

「まぁこのゴミは殺しておくか」

「Stop...please stop!!!」

「・・・I love you, brother」







「れん!!!!!!!」

「・・・あれ…?俺…何を」

「っていうかお前…」

「敦!?」

「気づくのおせぇよ」

「あれ?ドMとドS野郎は?」

「目の前。目の前に居るじゃん」

「邪魔しやがってこのクソキモオタクが!!!」

「な、なにがあったんだ?」

「んーと簡単に言うと俺が来てドM野郎の性癖展開の中に入ったってわけ」

「・・・あ!?何言ってっかわかんねぇんだけど?」

「あーも!取り敢えずそいつら殺すぞ!話はその後!」

「…了解」

「獣姦手法。トラ!!!」

「次は真白の技!?」

「・・・なるほど。分からん」

「帰れよ…」

グルルルルルゥ


トラはよだれを垂らしながらゆっくりとこっちに近づいてきていた


「ちっ!!!」

「来いッ」

「"ダッチワイフ"」

ドプンッッッ


敦が唱えると下から清楚系の可愛らしい女の子の大きい人形がでてきた


「精力50%!!!」

ドンッッッ


敦が精力を注入するとダッチワイフは下半身だけが白くなりトラをあっという間に殺した


「つえぇ……」

「ちっ!この雑魚性癖が」

「そいつらを殺せ!真白ちゃん!!!」

「真白ちゃん!?」

「あ…そいつの名前ね」

「お前…結構キモい趣味してんな」

「本人には内緒な」


敦は笑いながら小声でシーと言い人差し指を口の前に立てた


「Sarugutsuwa!!!」


ドS男がそういうとダッチワイフの口に猿ぐつわが入り下半身の白色がだんだんと抜けていった


「ほーん。精力を失くすのか。精力80%!!!」


するとダッチワイフは猿ぐつわをペッと捨てつま先から肩まで白色になっていった


「きさまぁぁぁぁぁ!!!」

「悪いが俺等はてめぇらに勝つぜ?」

「proclivity Deployment!!!!!」

「あ?なんて言った?」

「・・・性癖展開を発動するときの英語だ」


外から見ると黒いドームが3重になっていた

ワシントンが1日で地獄に変わり果ててしまった


「NTR!!!」

「ははっ…それもパクれんのかよ」

ドクンッッッ!!!

「真白さん!」


するとダッチワイフがその技を食らってしまい倒れてしまった


「良かった…実はこの技は最強だがランダムなんだ。バケモンじゃない限り脳破壊でワンパンできる最強性癖展開だ」

「だが縛りとして標的をランダムにしたと」

「そう言うこと!」

「だがどうする…ここからあとは性欲がある限りNTRを言えば何回でも食らわせることができる。早く上書きをしないとまた言われちまう…」

「"性癖展開なしで殺す"」

「・・・は!?無理だろ!相手は特級だぞ!?しかも日本とはレベルが違う…まるで化け物の戦ってる気分だよ」

「たしかに。''俺等''だけでは無理。でも増やせばいい!!!」

ドプンッッッ


するとまた下からダッチワイフが生まれてきた


「精力20%!!!」

「そいつらに凸れ!!!」


精力が20%だからかダッチワイフは不規則な動きでノロノロ歩きながら敵への元へと向かっていった


「そんなに弱いやつ出してどうすんだよ!そんなんじゃいつまでも…」

「まぁ見とけって!」

「精力"100%"!!!」


すると不規則に動いていたダッチワイフは下から上まで全てが白くなり動きも見違えるほどすばしっこくなった


「んだその技…」

「俺の技は死んだダッチワイフの精力を次のダッチワイフに引き継ぐ事が出来るんだ!だから今のダッチワイフは"100%の完全体"だ」

「殺してやるわよ!!!」

「The doll is talking」

「handcuffs!!!」

シュルル


するとダッチワイフに手錠がついた


バチンッ


だが"完全体のダッチワイフ"にはそれは無力ですぐに壊されてしまった


ドンッッッ


ダッチワイフはドM男に蹴りを入れた


「ダメだ!ダッチワイフ!そっちは攻撃を無力化してコピーしてくる!!!」


ドンドンドンッッッ


だがダッチワイフは止めることなく蹴ったり叩いたりしていた

「どんなに完全体でも馬鹿は治らないのだな」


ドS男がにやりと笑いながら馬鹿にした口調で言った


「2対1でも勝てるなこんな雑魚ども」

「いくぞ。れん!!!」

「あぁ。敦!!!」


シュッッッ


「whip」


するとドS男の手にムチが出てきた


ブゥン


「This man is the devil〜」

「その技はもうロープで経験済みなんだよ!!!」

「精子。発射!!!」


ドピュッッッ


ドS男はなんとか避けムチでまた攻撃を始めた


「れん!少し待っててくれ!ダッチワイフがこっちに来るように仕向ける!!!」

「あぁ。了解」


ブゥンブゥン


「同じ技ばっかりしやがってよぉ!その技はもう耐性ついてんだよ!」

「・・・かかったな」

「え?」


ドドドドドドドドドン


「れん!?」

「残念ながらそのムチはただのムチじゃねぇ。ムチを振った数だけお前の体に爆弾がくっつくんだ」

「・・・これだけか?」

「ほほう。少しはタフになったようだな」

「・・・わかったよ」

「あ…?」

「お前の攻略法が今分かったよ」

「ほほう。じゃあ近づいてみろ!そうしたらムチと爆弾の嵐だけどなぁ」

「お前はまだ気づいてないんだな」

「俺は何故か死に際に人の過去を見ることが出来るんだ。お前に殺されそうになった時お前の記憶が見えたんだ。小さい妹。妹を兄の目の前で殺した大人。泣き叫び復讐することを誓った兄の目。俺は全部見ることが出来た。お前も」

「"あの方"を殺したいんだろ?」

「・・・あの方?何を言っているんだ。あの方は日本にしかいないだろ?嘘はよせ」

「俺の仲間が言ったんだ。」


(「どの特級が3人目の子孫か分からないから片っ端から殺していこうとしているの。時には"アメリカ"までね」)


「アメリカにもあいつは行ってたんだろ?そして特級の家系だったお前らを殺しに来た。だが小さかったからかまだ特級じゃなかったからお前は逃がした。そしてあの方を殺すために桐生の死体を回収し魂を宿らせ味方につけたかった。だから桐生の死体を回収しようとしたんだろ?」


するとドS男は違う違う違う。と言いながら頭を抱えた


「俺は。俺は妹なんていない!!!!!ずっと一人だった!家族もいないしペットもいない。妹など居なかったのだ!!!」


するとドS男はムチを力強く握った


「死ねぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

「待て!!!!!!!!!」


ドS男は振ろうとした瞬間ピタッッッと手が止まった


「これを見ろ!」


敦が指を差した方向を見るとそこには体がボロボロで顔がパンパンに腫れている男が居た


「ローガン…?」

「・・・降参しようライム」

「れん。俺のダッチワイフはやはり間違えてなかった!ダッチワイフがローガンと言うやつを狙ってた理由は"技以外は食らってしまう"からだ!」

「技以外食らう…?」

「俺等が攻撃するときこいつは技しか受け止めなかった。打撃やら蹴りはドS男が全部受けてた!つまりあいつは技しか吸収出来なくてただの打撃やら蹴りはあいつは吸収出来なかったんだ!」

「なるほど…すごいなダッチワイフ」


俺はローガンを見ながら立ち尽くしているライムを見ながら言った


「さて。どうする?お相手は降参みたいだけど」


すると相手の性癖展開が閉じ始めた

空は青空で久しぶりに浴びる太陽が心地よかった


「降参だ。殺すなり奴隷にするなり好きにすればいい。俺等はもう何も出来ない」


戦意喪失したのか魂が抜けたような声で言い悲しそうな顔をしていた


「誰が殺すとか奴隷にすると言ったよ。"仲間になろうぜ"」

『・・・は?』

「待て待て待て待て待て!!!れん!?何言ってるか分かってんの!?相手は敵だったんだよ…?」 

「それでもこいつの目的と俺等の目的は同じなんだ。どっちの目的も"あの方を殺す"こと。同じ目標同士殺し合う必要が無かったんだ」

「なぁ?お前らもそれでいいよな」


もう既に義和と蘭は回復しきっており真白は安心したような顔で頷いていた


「それじゃ!決まりだな!ローガン。ライム。良いよな?お前らが好きにすればいいって言ったんだからな」

「良いのか?本当に。俺等はお前らを…」

「それはお互い様だよ。ローガンにも俺等はこんな酷いケガさせてしまったし。これは忘れようぜ」


ライムは明るくなった顔でこくり。と頷いた


「それじゃ。ライム、ローガンよろしくな!」





現在 3級

ほんとにすいません…まじでかなり遅くなってしまいました。僕自身高校生で文化祭の準備やらで大変であまり書けなかったです。本当に申し訳ありませんでした

ですが!文化祭も終わったので明日からは2日か3日のペースで書き続けますのでよろしくお願いいたします!!!





次回予告

ローガン、リアムと仲間になったれん軍団

次は政府の人間に桐生の死体のありかを吐かせるために催眠術式使いを探すがー!?

そして遂に暴かれるれんの父親の秘密とはー!?

「お前の父親は"親友"だったんだ」





次回予定更新日 11月03日

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