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特級ちんこ  作者: あいち
         ー奪還戦争編ー
17/33

第17話 女王の帰還

前回のあらすじ

れん、義和、蘭の3人で同時に来栖に攻撃を仕掛けるもコンドームで防がれてしまい圧倒的な強さで3人は追い詰められてしまった

そこでれんは絶倫になるが初代特級ちんこの"桐生聡"に体を奪われたれんは来栖と戦うことになってしまった


「さてと…最終決戦と行きますか」



「はぁはぁはぁ………」


来栖はもう戦える状態ではなかった

服なんてもうボロボロで吐血をし傷だらけだった


「これが特級?時代は変わったなぁ」

「てめぇ……いつ俺が本気を出したと言った」

「というと?」

「こうちー」

バタンッッッ

「今の技・・・」

「こいつまだ"本気"じゃなかった・・・」


「よぉ初代さん」

「特級がもう2人…特級のバーゲンセールじゃねぇか」

「性病感染」

「淋病!!!!!」

ベチャッッッ

「×10年!!!」

「性病の技…俺の時代には居なかったなぁ」

「精子!」

「発射!!!!!」

ベチャッッッ

「腕を折れ!!!」

ゴギッッッ

「ほほう…操る技か」

「なんで…なんで避けないんだ…?」

「だってよぉ」

「これくらいがちょうどいいだろ?」


「性癖展開」

「病気」

「病気・・・?」

「精巣破裂」

バンッッッッッ!!!

「蘭!!!!!」

「なぁ特級。お前らに教えてやる。俺はな縛りのせいで使える技が少ないんだ。だがな戦闘経験を積めば積むほど俺の使える技はどんどん増えていくんだ。そして俺は縛りの褒美で2倍の攻撃力になる」

バンッッッッッ!!!

「がぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!」

「こんなふうにな」

「へへっ……それで終わりかよ…」

「ら、らん……?」

パチンッッッッ


蘭が指パッチンをすると性癖展開が上書きされていった


「こっちはまだムラムラしてるぜぇ?」

「あの痛さでムラムラしている…とんだ変態だな」

「てめぇに俺の"本気"をぶつけてやるよ」

「!?」

「素晴らしい…素晴らしいな!現代にはこんな化け物もいるのか…!お前とはこの体を奪って戦いたいものだ。間違いなくお前は"この世で1番強い"」

バタンッッッ


桐生はそれだけを言って倒れてしまった


「れん…れん!!!!!」

「義和さん。息は?息はしてますか?」

「・・・すごい……」

「え?」

「こいつ…桐生に乗っ取られても生きてやがる…」

「それじゃあ」

「あぁ…人類で初だよ」

「それじゃあ次は」

「真白さんだ…!」



「来栖。起きろ」

「あぁ……?」


今さっきまで真白のところにいたはずだったがあの方がいるホテルに来てきた


「お、お父様!!!」

「この度は失態を犯してしまいすみませんでした。罰はしっかりとうけー」

「真白が動くぞ」




「真白さん…!ダメだ浮いてる…」


真白は約300メートル浮いていた


「綾瀬!俺たちが戦ってる間どうだった?」

「ずっと浮いてた…それより…本当にごめんなさい。俺…敵の言う事聞き入れてしまって……真白さんもうこんな高さまで……」

「いいんだよ。俺も正直傷心してるんだ。荒野、矢野が死んじまったの知って…俺戦いに集中出来なかったし」

「荒野…荒野ぁ………」


綾瀬は泣きながら蘭にハグをしていた

だが俺はそこで恐怖を覚えた

その時の蘭は"泣いていなかった"


ドンッッッッッッ

「真白さん!!!」


すると真白が300メートルから落下した


「真白さん!!!」


真白は起き上がり当たりを見回した


「大丈夫ですか?真白さん」

「・・・」

「真白…さん?」


俺がいくら名前を呼んでも真白さんはどこか遠くを眺めていた


「こな…」

「え…?」

「ころない……」

「ころない…?」

「殺さないと」

シュンッッッッ

「え!?」



「来栖・・・」

「はい…?」

「にげるぞ」

「えー」

ドンッッッッッッ


4階の窓から現れた真白は来栖を蹴った


「真白ぉ…」

「おはよう。みんな」

「来栖!失敗だー」

ドンドンドンドンッッッ


真白はあの方に殴りかかった。頭を殴ったり腹を蹴ったりした

だがあの方はコンドームで防いだりなるべく攻撃をしないようにガードをし受け流していた


「ワープ!!!」

シュンッッッッ


「綾瀬!?」


真白を追って走っていると綾瀬が急に居なくなってしまった


「やっと終わった?この戦い」

「・・・真白さん!」


真白は4階の窓から下まで降りてきた


「大丈夫なんですか!?」

「ごめんなさい」

「・・・え?」

「貴方の仲間のこと。私のせいであんなめに…」

「い、いえ。大丈夫ですよ………」


急に終わった戦争に驚いてみんな話すことができなかった。なにより仲間を失った悲しみが大きかった


「その…真白さんはなぜあの方達に狙われてたんですか…?っていうかあの催眠?をかけられてる時意識とかあったんですか?」


気まずい空間に耐えることができなくなったのか義和が口を開いた


「あの時は意識ははっきりとしてた。だからあなたたちの戦いっぷりも知ってた。でも話すことはできなかったの。でもあの方たちの話し声は聞こえたわ。あの話を聞くと私を奪還しようとしたようね」

「え?奪還…?」

「えぇ。私がれんとセックスをした時にれんの精子(遠隔操作)が私の中に入って私が遠隔操作されていると考えたんでしょう。だからあのは私に"技解除"をかけたってわけ」

「じゃあ真白さんはあの時れんの遠隔操作に…?」

「いいえ。違うわ。そもそもあの遠隔操作は"攻撃"をする時にしか発動しないの。もし"攻撃"の意思がなければただの精子よ。だから彼らが間違えていたの。

私は私の考えでれんの方についた。最初からあなたたちの味方よ」

「真白さん……」

パチッッッッ

「ん……?」

「れんさん!!!!!」


するとれんが起きた


「大丈夫なのか?」

「え?あぁ…なんとかな。いやほんとはもっと前に起きてたんだけど真白が話し始めるから起きる隙なくてさ」

「でも俺も気になることがあるんだ。実は俺傑物ちんこのやつと戦ってるときに絶倫って技習得したんだけどその時は自分の体は操れてたんだよ。でも来栖と戦うってなった時は何故か桐生に操られて…意味わかんなかったわ」

「それはあなたが自分でなることを選んだから。傑物ちんこの時はきっと貴方はなろうとせず体が"勝手に"絶倫になった。でも来栖のときは違った。貴方は私を助けるために自分から絶倫になった。だから貴方は主導権を桐生に取られたってわけ」

「ほーん…ならこの技あんまり使えないな」

「えぇ。気おつけてね。桐生の戦闘スキルがあがったら覚える技も増えるから」

「ああ。でもよあの時蘭と義和と来栖と戦った時の傷がどこにもないんだよ。怪我の1つもない」

「きっと桐生のおかげね。桐生との戦いでは貴方は何故か傷の一つもつかないみたい。貴方に代わると治るようね」

「なんで…?」

「さぁね」

「まぁ細かいことはいいか!」

「それじゃ」

「帰るか」





「はぁはぁはぁ………」

「なんでですか!!!僕は…僕は貴方達の言う通りにしたじゃないですか!!!!!」

「すまねぇなぁ…こうするしかなかったんだよ」

「やだ…やだやだやだやだやだ!!!!!」

「帰ってこい」

ゴクンッッッッッ

「ああ………ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙…!!!!!!!」


女の人形を飲み込むと男は暴れた

それと同時に体が女になっていった


「おかえり〇〇」

「ただいま。ダーリン」





現在4級

今日の復習タイム

桐生聡・・・今では教科書に出るくらいな有名人で戦争の道具に使われ死んでしまった初代特級ちんこの一人。絶倫を考案した

淋病・・・性病の1種で放置すると最悪失明してしまう

精巣破裂・・・精巣の中身が飛び出した状態



ついに!1ヶ月続いた奪還戦争を終えることが出来ました!ここまで来れたのはいつも見てくださる方のおかげです!ありがとうございます!!!

次からも〇〇編とかありますので是非よろしくお願い致します!!!

因みに来栖、桐生の技は全く見えません

なので右腕損失とか精巣破裂とかも言えば大体当たります。イメージは透明な木の棒が飛んでくる感じです


ブックマークやリアクション、感想が励みになりますので是非よろしくお願い致します!質問やここの設定どういうこと?などもお待ちしております



次回予告

奪還戦争も終わり真白を取り戻すことができたれんたち

次は3級挑戦だーーー!!!

だがそこには新たな刺客がおり・・・?

「俺の実力見せてやるよ」





次回予定更新日 10月14日

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