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特級ちんこ  作者: あいち
1/5

堕ちる

初めての連載です!是非よろしくお願い致します。

性癖は1個だけではない。性癖は人の数だけあるんだ






        特級ちんこ





         22時30分

「今日はどの娘にしようかな〜」

人気のない路地裏で不気味に呟いた1人の男。名前はれんと言うごく普通な高校生だ。

だがそれはあくまで"表"のれんなのであった。

「あぁ〜遅くなっちゃったなぁ」

コンビニのビニール袋をもって家に帰っているであろうOLをつま先から頭までじっくりとみた。鼻が高く二重でおまけに背も高い。まるでモデルのようだった。

「今日はこの娘に決定だ」

そうつぶやきれんはじゅるりと唇をなめ回した。

タッタッタッ!!!

「んーんー!!!」

れんはハンカチをOLの口に当てた

「暴れても無駄だ!お前は今から俺に犯されるんだよ!」 

するとOLは暴れだし足をジタバタさせていた。だがれんにとってこれは興奮する材料でしかなかった。今から犯すワクワク感。犯罪を犯す背徳感。さまざまな気持ちいい成分が中で暴れているのが分かった。

3分も経つとOLは気絶してしまい動かなくなった。そしてれんはいつものように暗闇の中へ消えていった…





「んっ…ここは…?」

私は目を覚ますと手足を縄で縛られ無造作に寝かされていた。

「そうだ…私男の人に襲われて…やばいやばい。早く逃げないと!!」

私は慣れない手つきで縄を頑張って解いていく。丁寧に丁寧に。そしてあとは足を解けば終わるというところで悪魔があらわれた…

コンコンコンッ

「だ、だれ!!!」

「やぁ。こんにちは」

そこには身長が高めで細マッチョのような男が立っていた。

「あなたが私をここへ連れてきたんですか!」

「まぁまぁ。落ち着きましょうよ。お茶をついできましたから。ほら。一口どうですか?」

「いらないわよ!そんなの!良いから早く私を解放してよ!」

「はぁ…人様の優しさを見捨てるとは…悪い子だなぁ」

そう言い男は男性器を露出した

「きゃっ!」

(なにあのサイズ…でかっ!)

「あれれ〜?もしかして僕のコレ大きいと思っちゃいました?まぁ良く言われるんですよね〜なんせ20センチもありますから。そこら辺の外国人より大きいと思ってます」

男はヘラヘラしながら私に近づいてきた。

「こ、こないでっ!そんな薄汚いもの。早く治してください!」

「薄汚いって…酷いなぁ君は。でも君はきっとムラムラしてくる頃だろう。このちんこを見て濡れない人なんていないからね」

「そんなわー」

タラーーーーーッ

「うそっ……」

私はパンツから零れるほど愛液が出てきていた

「ちょっと息づかいが荒くなってますね」

そして男は私の元へとやってきた

「はぁはぁ……なによ……」

「かわいいなぁ。もう」

くちゅ…くちゅ…

「んっ……」

「はっ…はぁ…」

「指…挿れるね」

「勝手にしてよ…ばか」

くちゅ…くちゅ…

「んっんっ…」

クチュクチュクチュ

「んっっっ//イクッッッ///」

ピタッ

「え…?」

「そんな簡単にイかせないよ。限界まで感度を高めて…」

ビクンッッッ///

「ん゙ん゙ん゙ん゙///」

「挿れただけでイっちゃてるじゃん。かわいいね」

「イ、イってないし…」

「ふーん?」

くちゅ…くちゅ…くちゅ…

「はぁ…はぁ…はぁ…そこっ///気持ちぃ」

パンパンパン

「あっ///あっあっあっ///」

「ここ。気持ちぃでしょ?」

ビクンッッッッッ

「ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙///」

パンパンパン

「どう?俺のちんこ。気持ちぃでしょ?」

パンパンパン

「あっあっ///気持ぢぃ///またイクッッッ//」

「俺もイきそう…中に出すね」

「だじでぇ///私のおまんこに精子流し込んでぇぇ///」

「イクッッッ」

「ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙///」

「はぁ…はぁ…はぁ…」

たらーーーー

「久しぶりにしたから精子出過ぎちゃった。赤ちゃんできたらごめんね」

ビクンッッッ///ビクンッッッ///

「って。聞いてないか」

「それじゃぁね。かわいい子ちゃん」

がしっ

「ま、まってぇ///」

「あと///1回だけ////」

堕ちたな

「あと1回だよ?」




そう。これは俺が特級ちんこになるまでの物語である

最後まで見てくださりありがとうございました!

最初の連載ということもあって緊張しましたが1話というこれからの土台の部分でしたので頑張りました!

第2話の更新は8月18日を予定しています!是非第2話もご覧ください!これから特級ちんこをよろしくお願い致します。 

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