堕ちる
初めての連載です!是非よろしくお願い致します。
性癖は1個だけではない。性癖は人の数だけあるんだ
特級ちんこ
22時30分
「今日はどの娘にしようかな〜」
人気のない路地裏で不気味に呟いた1人の男。名前はれんと言うごく普通な高校生だ。
だがそれはあくまで"表"のれんなのであった。
「あぁ〜遅くなっちゃったなぁ」
コンビニのビニール袋をもって家に帰っているであろうOLをつま先から頭までじっくりとみた。鼻が高く二重でおまけに背も高い。まるでモデルのようだった。
「今日はこの娘に決定だ」
そうつぶやきれんはじゅるりと唇をなめ回した。
タッタッタッ!!!
「んーんー!!!」
れんはハンカチをOLの口に当てた
「暴れても無駄だ!お前は今から俺に犯されるんだよ!」
するとOLは暴れだし足をジタバタさせていた。だがれんにとってこれは興奮する材料でしかなかった。今から犯すワクワク感。犯罪を犯す背徳感。さまざまな気持ちいい成分が中で暴れているのが分かった。
3分も経つとOLは気絶してしまい動かなくなった。そしてれんはいつものように暗闇の中へ消えていった…
「んっ…ここは…?」
私は目を覚ますと手足を縄で縛られ無造作に寝かされていた。
「そうだ…私男の人に襲われて…やばいやばい。早く逃げないと!!」
私は慣れない手つきで縄を頑張って解いていく。丁寧に丁寧に。そしてあとは足を解けば終わるというところで悪魔があらわれた…
コンコンコンッ
「だ、だれ!!!」
「やぁ。こんにちは」
そこには身長が高めで細マッチョのような男が立っていた。
「あなたが私をここへ連れてきたんですか!」
「まぁまぁ。落ち着きましょうよ。お茶をついできましたから。ほら。一口どうですか?」
「いらないわよ!そんなの!良いから早く私を解放してよ!」
「はぁ…人様の優しさを見捨てるとは…悪い子だなぁ」
そう言い男は男性器を露出した
「きゃっ!」
(なにあのサイズ…でかっ!)
「あれれ〜?もしかして僕のコレ大きいと思っちゃいました?まぁ良く言われるんですよね〜なんせ20センチもありますから。そこら辺の外国人より大きいと思ってます」
男はヘラヘラしながら私に近づいてきた。
「こ、こないでっ!そんな薄汚いもの。早く治してください!」
「薄汚いって…酷いなぁ君は。でも君はきっとムラムラしてくる頃だろう。このちんこを見て濡れない人なんていないからね」
「そんなわー」
タラーーーーーッ
「うそっ……」
私はパンツから零れるほど愛液が出てきていた
「ちょっと息づかいが荒くなってますね」
そして男は私の元へとやってきた
「はぁはぁ……なによ……」
「かわいいなぁ。もう」
くちゅ…くちゅ…
「んっ……」
「はっ…はぁ…」
「指…挿れるね」
「勝手にしてよ…ばか」
くちゅ…くちゅ…
「んっんっ…」
クチュクチュクチュ
「んっっっ//イクッッッ///」
ピタッ
「え…?」
「そんな簡単にイかせないよ。限界まで感度を高めて…」
ビクンッッッ///
「ん゙ん゙ん゙ん゙///」
「挿れただけでイっちゃてるじゃん。かわいいね」
「イ、イってないし…」
「ふーん?」
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「はぁ…はぁ…はぁ…そこっ///気持ちぃ」
パンパンパン
「あっ///あっあっあっ///」
「ここ。気持ちぃでしょ?」
ビクンッッッッッ
「ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙///」
パンパンパン
「どう?俺のちんこ。気持ちぃでしょ?」
パンパンパン
「あっあっ///気持ぢぃ///またイクッッッ//」
「俺もイきそう…中に出すね」
「だじでぇ///私のおまんこに精子流し込んでぇぇ///」
「イクッッッ」
「ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙///」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
たらーーーー
「久しぶりにしたから精子出過ぎちゃった。赤ちゃんできたらごめんね」
ビクンッッッ///ビクンッッッ///
「って。聞いてないか」
「それじゃぁね。かわいい子ちゃん」
がしっ
「ま、まってぇ///」
「あと///1回だけ////」
堕ちたな
「あと1回だよ?」
そう。これは俺が特級ちんこになるまでの物語である
最後まで見てくださりありがとうございました!
最初の連載ということもあって緊張しましたが1話というこれからの土台の部分でしたので頑張りました!
第2話の更新は8月18日を予定しています!是非第2話もご覧ください!これから特級ちんこをよろしくお願い致します。