ハマりました?
3日後 私はやっとLV10になったよ!◝(⑅•ᴗ•⑅)◜
とはいっても 皆はLV13になってたんだけど・・・。
姐さんなんかはLV20になってた。早すぎるって!
『だってしゃーないじゃん!
MOBでもレベリング出来たけど相性悪い光属性のMOBが多いから
経験値も多いんだよ!』
姐さんはやっぱりと言うか闇属性のスキルだったらしい。
うん、そりゃ相性悪いよね・・・(;'∀')
たぶん私も闇属性のMOBとは相性が悪いと思うし・・・。
攻撃は通りやすいと思うけど
それはお互い様で私も当たれば大ダメージ喰らうってゆうね?
そして皆とステータス比べて判ったのは
私の体力と行動力と物理防御力が少なかったのよ・・・。
ゲームみたいに任意でステータス振り分けれればよかったけどさぁ。
出来なかったのよ。自動で振り分けられてるのよね。
LVがあがれば・・・少しは上がっていくんだけどさぁ。
これはあれかな?
元の世界で虚弱体質だっかからかな?
姐さんにアドバイス貰ってからだいぶ改善されてたんだけどなぁ・・・。
まぁ物理防御力は装備を揃えればなんとかなるよね?(;'∀')タブン。
今日はちょっと離れた草原でファルファスプラウトを狩る事になった。
LV的に経験値はおいしくないんだけど、初級回復薬の素材を落とすらしい。
私が言うのも変だけど、ホラ。
備えあれば憂いなしって言うし?
焦って間違えてもあれだし?・・・ね?
どうやらLV差が10以上開くとアイテムドロップが無くなるみたい。
そこらへんもゲームと似てるね。
まあ今はそうでもないけど
中級狩場とかダンジョンで高LVの人がドロップ目当てで乱獲とか防止にはいいよね。
そうそう、キンコラの命中率が上がってきたから少しだけ狩りが楽になったよぉ。
ちょっと気を抜くとカズラに当たりそうになるけどw
カズラ 『なんで俺ばっかりなんだよ!
狙ってやってるだろうシカー。
せっかく毛が生え始めたんだから止めろよ?』
シカ 「狙ってる訳じゃないんだけどなぁ。」
ボブ 『ホント不思議だよね!』
ボブ・シカ 『「 (´・ω・)(・ω・`)ネー 」』
カズラ 『だから (´・ω・)(・ω・`)ネー じゃねぇよ!』
イザ 『www』
だって本当に狙ってる訳じゃないのにさぁ。不思議よねぇw
そう言いながら皆でサクサクとファルファスプラウトを狩り
スプラウトの新芽(ドロップ品)を集めていく。
たまに、一応レアアイテムのスプラウトの蜜が落ちるんだけど
このスプラウトの蜜、咳に効くらしいから集めておかないとね。
私のスキルは病気には効果ないらしいからね。
冬になったら絶対私風邪ひきそうじゃない?(;'∀')
色々薬も充実させたいよねぇ。
ボブが調薬スキルも持ってたみたいだし。
ボブと言えば・・・
相変わらずの全身ボブグリーンでなんとなく想像は出来たけど植物の精霊だったみたい。
なんとなく森林の匂いに納得できちゃった( *´艸`)フフフ
そんな事を考えていたからかなぁ?
私は今穴にハマって身動きが取れなくなっている・・・(;'∀')
なんでこんな所に穴が開いてるのよ!
いや草原だから穴が開いててもおかしくはないのかもしれないんだけどさぁ。
土竜とかアナグマとか居てもおかしくは無いのかもしれないんだけどさぁ。
人がズッポリハマるくらいの穴なら気付いてもよくない?
なんで気付かなかったかなぁ私・・・。
これ絶対皆に 『なにやってるんだよシカー!』て怒られるパターン!
いやいやそれは回避したい!
なんとか出れないかとあがいてはいるんだけど、無理っぽい。
これは・・・必殺!
シカ 「 (*」>д<)」ボーーーーーーブーーーーーーー!!」
ボブ 『ビュンッ!・:*。・:*三(o'ω')o シカーーーー!!どうしたの?』
シカ 「ボブ♡ ハマっちゃった テヘ(ノ≧ڡ≦)」
ボブ 『もぉ仕方がないなぁシカは! ホラ、手貸して?』
シカ 「えへへ、ごめぇーん。」
ヨイショと引き出して貰う。
ふぅ、よかった。無事脱出成功ー!
って、こんな所に穴あったら危ないよね。
ウメチャエ…( ・・)ノ))_ポンポン
『ちょっと何するだよ!』
え?・・・
せっかく埋めた穴からモコモコと現れたのは・・・
ちょっと大き目なプレイリードッグだった。
シカ 「かぁ~わいぃ~♡」
プレイリ 『かわいーじゃねぇべよ!
なしてオラが家さ埋めるだよ!ヽ( `ω´ )ノ』
シカ 「えぇー・・・穴じゃないの?! 家なのぉ?!」
プレイリ 『んだ! 玄関の掃除さしてたらオメさが落ちてきただ!』
シカ 「あー・・・。そうだったんだ。家の玄関だったんだ。
どおりで大きな穴だと・・・。ごめんね?」
プレイリ 『解ってくれたらええだよ。
ただ穴元に戻すのは手伝ってくんろ。』
シカ 「うんうん、それは勿論だよぉ。」
(家なら解り易く表札でも出してくれればいいのにぃ)
ボブ 『僕も手伝うよ!!』
(それだと敵にも解っちゃうから駄目じゃないかなぁ?)
シカ (あ、そっかぁ。さすがボブ♡)
ボブ (えへへ・・・)
ザザッ.,.,.,∵゜⊂-o(´・ω・`o)三(o´・ω・`)o-⊃゜∵.,.,.,ザザッ
プレイリ 『こんなもんでいいだよ!
今後は足元に注意して歩くだよ!!』
シカ 「うん、ごめんね。」
ボブ 『でもシカもプレイリさんも怪我がなくてよかったよ!
じゃあシカ。戻ろう!』
シカ 「そうだね。ホントにゴメンねー!またね!」
プレイリ 『気を付けるだよぉー! またねは無い方がいいだよ!』
(何度も壊されてたまるかぁ!!)
カズラ 『シカ、穴に落ちたろ?』
シカ 「 (; ´ω`ก)エッ?
そ・・そんなことは・・・ないよぉ? ねぇボブ・・・。」
ボブ 『うん!落ちてはないよ!』
イザ 『じゃあハマったのか?w』
シカ 「な・・・なんでそう思うのかなぁ~(;'∀')?」
カズラ 『スカート・・・尻部分だけ泥だらけだが?w』
シカ 「マジ?! うそぉーんっ!」
そう言えば前しか汚れ払ってなかったような?・・・(;'∀')
後ろを確認してみれば
しっかり泥汚れが残っていた チーン(꒪꒫꒪)
読んで下さりありがとうございます。