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あとがき
最後までお読み頂きありがとうございました。
この物語ですが、続編となる短編が他サイトにてありましたが現在は非公開、それに続く中編を構想中ですが書くかは不明といった状態ですので、この作品がなろう様での唯一になるかもしれません。そんな埋もれるだけの作品を見つけてくださって心から感謝致します。
もしよろしければ感想などいただけますと大変嬉しいです。とっても喜びます!
ちなみに上記の短編はR18の練習として書いたもので、それもあって非公開(ようするにできに問題が……)なのですが、話としては主人公二人の初めての夜のお話で、その中でカルには実は既に子どもが一人いるということが明かされています。彼のイメージが変わるかもしれませんが、補足としてここに書いておこうかと思います。
先はわかりませんが、できれば次作があればいいなあとは思っていますので(他人事のように)、ご縁がありましたら、またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
追記 : 完結後に出来心で?タイトルを変えましたが、違和感しかないので戻しました。




