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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

聖剣使いに選ばれたようですが、俺だけ普通の剣のようです

作者:kurokuro
ある日突然召喚された竜胆白は傲慢デブクソ王に聖剣使いであると告げられる。
竜胆白以外に召喚された聖剣使いは4人。大和撫子のような凛とした女性、不良青年、イケメンスマイル野郎、根暗な女性。それぞれが個性を持った人たちが集められた。
聖剣は魔を打ち滅ぼすためのものであり一振りで軍を壊滅させることができると語る国王。しかし、俺に授けられてた聖剣にはそんな能力は無く空白だった。
そんな俺に早々に見切りをつけた国王は俺を城から追放。俺は無一文で異世界に放置された。

見切り発車作品。内容薄い。矛盾がある(かもしれない)。誤字多い。設定ガバガバ。妄想乙。
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