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~異世界スローライフは突然に~  作者: ツナ
【異世界転移は突然に】
99/139

No.99「15日目の朝なのじゃ」

誤字修正報告ありがとうございます

短めです

おはようございます!ナオです


雨は上がり綺麗な月眺めながら良い夜を過した後爆睡した


そりゃー沢山もふもふ(ノ)•ω•(ヾ)したからアニマルセラピー効果で気分爽快

元気ハツラツオロナ〇ン的飲み物が欲しい!


とりあえず朝からサラサマーナメティにプリュムを可愛がる(性的な意味じゃないよ?)


右にサラサ左手にプリュムお腹の上にメティが

マーナは何時もの枕ポジでメティは顔の横のマーナのお腹の上に移動させたんだがいつの間にかそこに移動したんだろう?


まぁいい

とりあえずサラサを抱きしめて撫で撫でしながら起きるのを待つか


サラサ「うんむ、おはようなのじゃぁ主殿ふぁぁん」


起きた瞬間に頭を撫で撫でされていて気持ちよくなるサラサ


(*´ω`*)うむいい笑顔だ


ひとしきり撫でたら今度はプリュムを抱きしめ撫で撫で


プリュム「ふぁぁ、おはようなのだご主人さまぁ・・・気持ちいいのだ」(∀`*)


満足するまで撫で撫でしてプリュムを解放した

卵を産みに行くようだ


お腹の上のメティがピクピク動いている、寝る時はベターんとしていたのにいつの間にか香箱座りになっていた


メティ「朝からご主人も手が早いにゃぁぁぁぁぁぁん!にゃ、にゃふうん!もっと撫でるにゃ」( *´∀`))´ω`)スリスリ


話を終わる前に撫で撫でを始める俺に隙はない

これはスキンシップだからな

うにゃんうにゃんとお腹にすりすりされながら頭、背中、横腹にしっぽまでお触りします


どうやら落ち着いてくれたようだ


メティ「もうお嫁に行けないにゃ・・・」


ふはは、聞こえないぞぉ!


最後にマーナ、枕ポジからプリュムがどいた左手側にフェンリル状態で移動して来たので全身で抱きついて撫で撫で開始!


マーナ「わぉん!キャンキャン」


大きいワンコだなぁ、ここか?ここがええのんかぁ


しばらくしたらぼふんと人化したマーナ

・・・何故スッポンポンですか?


マーナ「ハッ!ハッ!もっと!」


ナオ「頭とかだけだぞ」


抱きついてきたマーナの体を布団で隠してギュッと抱きしめながらあやす様に撫で撫で


マーナ「わふぅ主がいっぱい感じられた、満足」

(* ´ ꒳ `* )

落ち着いてくれたようだ


サラサ「妾ももう一度マーナみたいに撫でて欲しいのじゃ」


ナオ「ん、はいはい」


キュッと抱きついてきたサラサを抱擁して

撫で撫で、背中をぽんぽん、撫で撫で

顔を胸板にぐりぐりしてムフーと息をひとつして満足出来たようだ


メティ「次はメティにゃ、人化にゃー」


ぼふんとこちらも人化して・・・何故お前もスッポンポンなのか?


サラサと場所を変わって貰いメティも撫で撫でぽんぽん撫で撫でぽんぽん


メティ「はにゃーん、甘やかされてるにゃー、ウチこれ好きにゃー」


メティは抱きしめている腕に( *´∀`))´ω`)スリスリしてきた、満足したようだ


ナオ「そろそろ顔を洗ってご飯にしよう」


サラサマーナメティ「わかった」のじゃ」にゃ」


と朝からスキンシップが激しい1日となった

顔を洗ってご飯の準備


今日は昨日の洋食がいいと言う頭が残ってるのでサラダ、目玉焼きにオークお肉を焼いて付ける

パンとご飯はお好みで


ワンプレート朝食を目指しました


という感じで朝の一日が始まりました

ちなみに今日は月曜日だそうですよ奥さん


今日も元気に行きましょう~

作者は

爆発しろって思った

お、お前もか?

お前とはいい酒が呑めそうだ

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