表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
~異世界スローライフは突然に~  作者: ツナ
上級ダンジョン探索は突然に・・・
130/139

No.129「神様全員・・・ギルティー」

女性の臀部を叩く描写があります

お嫌いな方もいらっしゃるので気をつけて下さい


・・・更新おそくなりましてすいません


大丈夫かなこの描写・・・

ワンチャン消えると思います

神様「ぬっふっふっふ、さぁボクの匂いを覚えるがいい!」


ナオ「ふがぁ!?」


お股を顔に埋めてきた創造神様

両手両足、両脇腹を抑えていた属性神様達も俺の指やナニやビーチクを触ったり擦り付けたりとひっちゃかめっちゃかされている




・・・イラッ




俺は素早く右手の脱出を謀り(擦り付けられていただけなので引き抜いた)成功


そのまま創造神様のきれーな丸いおしりをペシーン


神様「あいたー!?」


息子の方に_(:3 」∠)_っと倒れた創造神様が属性神様達とぶつかり絡み合ったのでその隙に俺は包囲網から抜け出した


ナオ「狼に囲まれた羊も反撃するんだぞっと、さて・・・おしおきが必要ですね」

(`✧ω✧)キュピ-ン


おしおき・・・目の前には小ぶりのおしりが無防備に晒されている



これは・・・おしりペンペンタイムだ!


雰囲気が変わったのを感じとりこちらを向く神様達


そして黒い雰囲気を醸し出した俺に引く神様達は狼どもはイヤイヤと首を振る


ナオ「コーホー・・・」(っ 。・-・。)っがしっ


神様「ヒィ!!」


ナオ「創造神様が!皆を!煽るんじゃありません!」。ÒдÓ)ノペシーン


神様「いたーい!」(。´>ㅅ<。)


膝の上に神様を乗せておしおき!

音がなるように手のひらの全体で叩く

これがホントのケツドラム、だ!


叩いた後にそのまま押さえつける様にするとダメージが身体の真に響くのですぐ離すのがコツだぞ


ペシーンペシーンペシーン


創造神「いったーい!!」


ナオ「反省しましたか?」


創造神「ぼ、ボクは創造神なんだ!反省する事なんか!ない!「ぺちーん」ヒャンッ!」


ナオ「ほっほう、そうかそうか。ならばこれは愛のムチ!だ!」


パチーンパチーンと音が鳴る

叩くとビクッ!ビクッ!と身体が反応する創造神様だが時折甘い声が聞こえるが無視だ


少し情欲が滾ったが俺にSっけは無い!

Mっけもねーから!


創造神ベッドにポイっと放り投げ次の獲物を探す俺


神様「きゃん!いたたた」


おしりをさすさす撫でている創造神様を横目に属性神様達を見ると水の属性神様が逃げそびれて、転んだ


水の神様「きゃー!あわわわ」


ナオ「悪い子はいねーがー」


水の神様「わ、悪い子はいません」

_:(´ω`」 ∠):_ ...プルプル


ナオ「神様と一緒にもみくちゃにする事は?」


水の神様「す、好きな殿方を触りたくなるのは正義だと思います」


ナオ「んー・・・ギルティー!」



下腹を両手で捕まえて腰を上げさせた

そして2人目の犠牲者が・・・


パチーンパチーンパチーン


水の神様「いた!いた!いたーい!」


ナオ「触れられて嬉しいでしょう?」


水の神様「いた!痛いのは嫌いですー!」


ナオ「が!ダメ!おしおきじゃーい」


パチーンパチーンとおしりペンペンしながら次の獲物を探す、かなり力を抜いてやっているので傷になるようなマネはしない


ナオ「反省しましたか?」


水の神様「しました!しましたから!」


ナオ「では、解放しましょう」


水の神様「ホッ・・・!」


ベッドに持ってソフトに降ろしました

創造神様はまだおしりを摩っていた


次の獲物を探していると何気に壁があるのか四隅の角っぽい所に属性神様が4人散らばっていた


んん?1人足りない?


キョロキョロ見回してみるが隠れるような場所は無い・・・


・・・んんー?




ベッドの下を覗き込むと闇の神様がプルプルと震えていた・・・


ナオ「みーつけた♪」


闇の神様「あ!あ!」


ナオ「出てきなさーい」



がしりと腕を掴んで引きずり出した



闇の神様「や、やめてくださいまし!」


ナオ「闇の属性神様はワキこちょこちょが強かったな・・・死ぬかと思ったんだが?」


闇の神様「・・・途中から興が乗ってしまいましたわ・・・ハッ!?」


ナオ「Are you guilty?」


闇の神様「NoNoNo」


ナオ「創造神と水の神様的には?」


神様「ボク達も痛かったんだしギルティーで」


水の神様「はぅぅ、私もギルティーでしたから貴方もですー」


ナオ「ダメらしい」


闇の神様「いやー!」


服をスっとずらして

ペーンペーンペーンペーンペーン


ナオ「ごめんなさいは?」


闇の神様「ごめんなさーい」


ナオ「許します」


闇の神様「_:(´ω`」 ∠):_」


そのままベッドへ


光の神様「ヤバいです!逃げ道がありません」


火の神様「くっ!?なんで終わった後にやられた方がいい顔してるんだい!?」


風の神様「痛気持ちいってあるらしいけどそれかな?」


土の神様「・・・少し興味があるでありま、ハッ!?」



考えて事をしていた土の属性神様に近寄っていた俺です

あからさまにガン見してたもん



ナオ「土の属性神様は興味があるのですね?」

(^ω^)


土の神様「(*゜ロ゜*三*゜ロ゜*)フルフルフルフル」


ナオ「別な意味でギルティー!」


土の属性神様を腹ばいで膝の上に乗せる

何となくシックスパックをすりすりと触ってから身体をスススっと触りスカートをペロンと捲りあげた

良い筋肉してるなぁ


ナオ「遺言をどうぞ」


土の神様「お、狼は私ではないであります!皆生きるであります!」


ナオ「ジャッジメン!」ぺちーん


ちょっと多めにドラムってやった



ナオ「喜んでない?」


土の神様「き、気のせいであります!もう終わりでありますか?」


ナオ「うーん、なんかご褒美な感じになってる気がするが、少し強くしますよ」


ぺちーんと叩いて叩いた時に手を離さない

さっき言った通りダメージが残る

そして

土の神様「も、もうダメであります」

ガクッと力を抜いた土の属性神様


・・・クリーンをかけてからベッドへ運んであげました



光の神様「ヤバそうです!」


風の神様「気をやりましたね・・・」


火の神様「(((((´°ω°`*))))))」



ナオ「うぬ達のケツ見せてみよ」



ドンと足を地面を踏みしめて俺が気合を入れる

背中にきっと尻って書いてある気がする


((((=^ ・ω・)スーっとプルプル震えていた火の神様を掴む俺


火の神様「ひぃーー!」


ナオ「一・瞬・千・ぺち」


ペチペチペチペチペチペチペチペチ


火の神様「ウワァ───( ゜д゜)───ァァ!!!」


ナオ「ケツ」


火の神様「_(:3 」∠)_」


気の強そうな火の神様も一瞬でした

ベッドへ移動させましょう



光の神様「風の属性神、私達は2人で戦う方がいい気がしませんか?」


風神様「僕もそう思っていた所だ、けどあれに勝てるかい?」


ナオ「((((=^ ・ω・)スー((((=^ ・ω・)スー、ケツ!」

\\\ ٩( 'ω' )و ////


2人「「ゴクリ」」


創造神「まぁまぁ2人とも諦めなよ」

(っ*´꒳`)っがしっ


水の神様「そうです、皆平等です」

(っ*´꒳`)っがしっ


光の神様「う、裏切ったわね!」


風の神様「あーん、助けてー!」


ナオ「((((=^ ・ω・)スー」


2人「「ヒィ」」


さて、まずは風の属性神様から

創造神様に前から抱えられて臀部は既にオープン

お子ちゃま体型の風の神様はソフトにソフトに

ペシーンペシーン


風の神様「いたーい!」


ペシーン


風の神様「も、もうダメ」(_△_;)


もはや痛くないレベルでやったけど精神的にやられた風の神様をベッドに


ナオ「さて、光の属性神様が最後です」


光の神様「や、や、や」


ナオ「うん?」


光の神様「優しくしてね」(*´v`)


ナオ「( ˙˘˙ )」



こちらは水の神様にフロントネックチャンスリーのような格好で既におしりを突き出していた


服の内側をさすりさすりと触るとぺろーんと綺麗な臀部をスカートを捲り顕にする


パチーン


光の神様「はぅ!」


パチーンパチーンとペンペンし


光の神様「も、も、も、もうダメです」

_(:3 」∠)_


K・O


こうして俺はおしりペンペンタイムを終了したのだった

リアルがヤバくて更新が出来ませんでした

ぶっちゃけ台風のせいです


次からダンジョンへ戻ります

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ