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~異世界スローライフは突然に~  作者: ツナ
上級ダンジョン探索は突然に・・・
129/139

No.128「神は激怒した」

遅くなりました

ピッポッパッポ


トルルルル


トルルルル


ポチッ


ナオ『 もしもし神様ですか?』


神様『 はーい君の大好きな神様だよ』


ナオ『すいません、 間違えました』

プツッ

ツーツーツー


テーテレーテレーテテテーレー

テーテレーテレーテテテーレー


ポチッ


ナオ『 もしもしナオですただいま留守にしております御用の際は『 ほう、消されたいようだね(#^ω^)ピキピキ』!Σ( ̄□ ̄;)はわっ!?』


ナオ『 すいません何でもしますから許して下さい』


神様『 ん?今何でもって言った』


ナオ『 気の所為です』


神様『 ふーんそうなんだ・・・あ、間違えた』


ナオ『 カラダガー!』



そのまま身体がスぅーと消えていく・・・

け、消される!



と思ったら天界?にいた

そして神様達に包囲されていた


もうダメだ((((꒪꒫꒪ ))))カチカチ

おしまいだァ


右手を光の属性神様が

左手を闇の属性神様が

右足を火の属性神様が

左足を土の属性神様が

右脇を水の属性神様が

左脇を風の属性神様が


がっちりロック!


そのまま連れ去られる俺


ナオ「あーれー!?」


属性神達「わっしょいわっしょい」


ナオ「やめ!?ひぃ!」


そしてベッドに

ポイっ(っ・-・)⊃ ⌒Ꮚ



ナオ「ぐはぁ!?」


創造神様がさらにお腹に乗ってくる


ナオ「ぐほぉ!」


神様「よく来たな愚か者め、従魔達には連絡してあるから安心するといい・・・」


ナオ「それはありがとうございます・・・か、神様、き、今日はお日柄もよく・・・」


神様「煙にまこうとしても無駄だぞ!さぁ審判の時だ・・・皆の者やるのだ!!」


神様ズ「はーい!」


先程捕まえていた場所にそれぞれの属性神様が乗りかかる


ナオ「ぐわぁ!」


何これ!?


神様「神を無視しおって!弁明はあるかね?」(◦`H´◦)プンプン


ナオ「・・・えー、その、・・・皆さんおキレイですね」( ◜ᴗ◝)


神様「ギルティー!」(*`・ω・´*)q


ナオ「ダハハハハハハハ!!」


拷問でも苦しい部類になるくすぐりの刑だ

足の裏、脇腹、脇をくすぐられ俺はずっと笑っていた・・・


ナオ「ヒーヒー、ダハハハハ!ヒー」


光の属性神「ここら辺かしら?」


闇の属性神「中々硬い割に神経は敏感ねぇ」


火の属性神「オラオラ!創造神様に口答えするとは不敬だぜ!」


水の属性神「うふふふふ、神様を舐めたらダメですよ」


風の属性神「ここら辺かな?ここら辺かな?」


土の属性神「観念するであります」


ナオ「た、たすけ、ヒーヒー」


創造神「懲りたかい?・・・ひゃん!?」


生命の危機にナニガコンニチハ

| ε:)お久しぶり


創造神「おやおやおや!?何かい!?君はこの状況で神に欲情するのかい!?」


ナオ「生命の危機で身体が反応しただけで・・・」


創造神「皆もっとやって欲しいそうだ」


神様ズ「キャー!」


ナオ「ヒイイイイィィィィ!!アハハハハ!!」


ビクンビクン




神様には勝てなかったよ


創造神「しかし、中々凶悪な物をお持ちのようだね・・・よいしょー!」



スポーンとズボンとパンツを腰下までずり下ろし顕になる俺の息子

\\٩( 'ω' )و//ゲンキハツラツ!



神様ズ「(;・ω・)ごくり」


創造神「(;・`д・´)ごくり」


ナオ「何?何が起こっているの?」


創造神「これがナオの物か・・・」


ナオ「もうやめて!俺の体力は0よ!?」


創造神「息子は元気みたいだが?」


ナオ「あの、勘弁してください」


神様ズ「(´・-・。)ジー」


創造神「皆に聞くといい?どうするかい?」


神様ズ「ヤる!」


ナオ「狼が沢山おる!」


神様「女神に惚れられている男がベッドいるんだから仕方ないね」


ナオ「アー!」(*´ェ`*)


こうしてナオは神様に愛されてしまった

お読み頂きありがとうオリゴ糖


愛されてしまった・・・ナオの運命はいかに!


はよ書けって?

イキっちゃってさーさんしたぁ

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― 新着の感想 ―
[良い点] 投稿乙です! のんびり読ませていただいています [一言] …これ大丈夫なの?色々な意味で
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