No.128「神は激怒した」
遅くなりました
ピッポッパッポ
トルルルル
トルルルル
ポチッ
ナオ『 もしもし神様ですか?』
神様『 はーい君の大好きな神様だよ』
ナオ『すいません、 間違えました』
プツッ
ツーツーツー
テーテレーテレーテテテーレー
テーテレーテレーテテテーレー
ポチッ
ナオ『 もしもしナオですただいま留守にしております御用の際は『 ほう、消されたいようだね(#^ω^)ピキピキ』!Σ( ̄□ ̄;)はわっ!?』
ナオ『 すいません何でもしますから許して下さい』
神様『 ん?今何でもって言った』
ナオ『 気の所為です』
神様『 ふーんそうなんだ・・・あ、間違えた』
ナオ『 カラダガー!』
そのまま身体がスぅーと消えていく・・・
け、消される!
と思ったら天界?にいた
そして神様達に包囲されていた
もうダメだ((((꒪꒫꒪ ))))カチカチ
おしまいだァ
右手を光の属性神様が
左手を闇の属性神様が
右足を火の属性神様が
左足を土の属性神様が
右脇を水の属性神様が
左脇を風の属性神様が
がっちりロック!
そのまま連れ去られる俺
ナオ「あーれー!?」
属性神達「わっしょいわっしょい」
ナオ「やめ!?ひぃ!」
そしてベッドに
ポイっ(っ・-・)⊃ ⌒Ꮚ
ナオ「ぐはぁ!?」
創造神様がさらにお腹に乗ってくる
ナオ「ぐほぉ!」
神様「よく来たな愚か者め、従魔達には連絡してあるから安心するといい・・・」
ナオ「それはありがとうございます・・・か、神様、き、今日はお日柄もよく・・・」
神様「煙にまこうとしても無駄だぞ!さぁ審判の時だ・・・皆の者やるのだ!!」
神様ズ「はーい!」
先程捕まえていた場所にそれぞれの属性神様が乗りかかる
ナオ「ぐわぁ!」
何これ!?
神様「神を無視しおって!弁明はあるかね?」(◦`H´◦)プンプン
ナオ「・・・えー、その、・・・皆さんおキレイですね」( ◜ᴗ◝)
神様「ギルティー!」(*`・ω・´*)q
ナオ「ダハハハハハハハ!!」
拷問でも苦しい部類になるくすぐりの刑だ
足の裏、脇腹、脇をくすぐられ俺はずっと笑っていた・・・
ナオ「ヒーヒー、ダハハハハ!ヒー」
光の属性神「ここら辺かしら?」
闇の属性神「中々硬い割に神経は敏感ねぇ」
火の属性神「オラオラ!創造神様に口答えするとは不敬だぜ!」
水の属性神「うふふふふ、神様を舐めたらダメですよ」
風の属性神「ここら辺かな?ここら辺かな?」
土の属性神「観念するであります」
ナオ「た、たすけ、ヒーヒー」
創造神「懲りたかい?・・・ひゃん!?」
生命の危機にナニガコンニチハ
| ε:)お久しぶり
創造神「おやおやおや!?何かい!?君はこの状況で神に欲情するのかい!?」
ナオ「生命の危機で身体が反応しただけで・・・」
創造神「皆もっとやって欲しいそうだ」
神様ズ「キャー!」
ナオ「ヒイイイイィィィィ!!アハハハハ!!」
ビクンビクン
神様には勝てなかったよ
創造神「しかし、中々凶悪な物をお持ちのようだね・・・よいしょー!」
スポーンとズボンとパンツを腰下までずり下ろし顕になる俺の息子
\\٩( 'ω' )و//ゲンキハツラツ!
神様ズ「(;・ω・)ごくり」
創造神「(;・`д・´)ごくり」
ナオ「何?何が起こっているの?」
創造神「これがナオの物か・・・」
ナオ「もうやめて!俺の体力は0よ!?」
創造神「息子は元気みたいだが?」
ナオ「あの、勘弁してください」
神様ズ「(´・-・。)ジー」
創造神「皆に聞くといい?どうするかい?」
神様ズ「ヤる!」
ナオ「狼が沢山おる!」
神様「女神に惚れられている男がベッドいるんだから仕方ないね」
ナオ「アー!」(*´ェ`*)
こうしてナオは神様に愛されてしまった
お読み頂きありがとうオリゴ糖
愛されてしまった・・・ナオの運命はいかに!
はよ書けって?
イキっちゃってさーさんしたぁ




